https://m.youtube.com/watch?v=aYJexiVVPYQ
この動画も紹介しておく↑。

本物だと思えるやつだけここに紹介する。

未来には、東京が大地震でやられるらしい。

特に神奈川県の鎌倉は津波でやられるらしい。

あと、米中関係が更なる悪化をし、中国の持つアメリカ国債が紙屑になり、世界中のお金の価値観と食物の価値観が変わってしまうらしいが、意外とそれは日本に影響がなくて大丈夫らしい。

https://m.youtube.com/watch?v=fzLtbQk77q8

良い動画見つけた。

本当の霊能者(元)が旧2chの質問に答えていく動画。

勉強になる。

これがもし本当なら、桜井識子さんって結構危ない橋を渡っているんだな。

 

死んだ後は、成仏して天国(と人が呼んでいる場所)に行くか、この世に留まったまま目的のためにいるか、この世に留まったまま悪さをするか、あるいは消されるか。

天国というのは人によって違って見えるらしく、この元霊能者は日本風の建物のある桜が咲いている場所だったそうだが、この人の友人は菜の花畑だったらしい。

稀にどうしても上方の光のある所(成仏する場所)に行けない・神様によって行かせてもらえない魂がいて、それは地獄に落ちるそうだ。

地獄というのは、暗い場所で自分がだんだん消えていく所であって、それでも痛みの感覚は伴うし、寿命プラス霊としてこの世に留まった年月が課されるらしい。

 

あと、寿命を伸ばすことはほぼ出来ないとのこと。

 

あと、神様っていうのは人間の感覚で生きてはないので、人を呪うことも殺すことも平気で行うとのこと。

このように神様ってのは怒らせるとめちゃくちゃ怖い存在なので、桜井識子さんはよく平気だよなぁと思う。

特にこの人は、平将門様は本当にヤバいと言っていた。

 

あと、生まれ変わらない人が殆ど。(もちろん自分の意思で。)

この世はレンジャー隊試験のようなものらしく、生まれ変わろうと思ったら生まれ変われるけど、あの世の方がよっぽど楽しいらしい。

この世にいる間に、綺麗だな、素敵だなと思うものを深く知っておくことが良いそうだ。

花でも、動物でも、イラストでも構わないとのこと。

そういったものは、向こうの世界に持って行けるらしい。

Sabine Liebner「John Cage ONE - ONE² - ONE⁵」というCDを購入。

(Facebook投稿記事)

 

Sabine Liebnerの奏する「John Cage ONE - ONE² - ONE⁵」というCDを購入。

作品自体は1987年作であり、ジョン・ケージの晩年作品となります。
そして、ケージの中ではSabine Liebner(ザビーネ・リープナー)氏の演奏が一番好きであり、それを無損失音源で聴くためにCDの購入へと至りました。
なお、「ONE」という数字の意味は、一人で演奏するという演奏人数のことだそうです。

1.ONE (10分15秒)
2.ONE²(40分49秒)
3.ONE⁵(20分35秒)

ちなみに、ケージの楽曲を聴くコツとしては、ある音が鳴ったら次の音が出るまでの「期待」を維持して下さい。
そうしないと、音が途切れた瞬間に脳がそれらを別々の曲だと認識してしまい、自分の中で音楽としての繋がりが絶たれてしまってとても退屈なものになるからです。

さて、この作品の何が良いと思えるのか。
それを一言で表わすならば、色々な意味で無駄がないからです。
そして、1985年作の「ASLSP」よりも1987年作の「ONE」の方が良いと思えます。
なぜなら、「ONE」のほうが音の配列が大人びており、一音一音の組み合わせが絶妙なのです。
つまり、私は「ASLSP」も確かに好きではあるものの、聴いた感じ音の配列が少し子供っぽいと感じています。
このように、晩年のたった2年間でもケージの芸術性はちゃんと熟成されているのが分かります。

私は元々ケージの音楽が好きではなかったものの、様々な音楽鑑賞を経由したのち辿り着いたのが後期ケージの芸術性でした。
ざっと云うならば、フリージャズ→現代音楽→自然音(ミュジーク・コンクレート)→後期ケージ作品の順に辿りました。
ちなみに、前期・中期のケージ作品は依然としてあまり好んではいませんし、依然として駄作も多いと思っています。

自然現象を突き詰めると、楽譜の一音そのものの価値に辿り着いたのがモートン・フェルドマンだと言われています。
反対に、音楽そのものを追求すると自然概念に回帰するのがジョン・ケージだと言われています。
少し前の私ならば、「ケージの音楽は音楽性そのものが破壊されており、中身がない。フェルドマンの方が上手(うわて)だ」と豪語していた時期があります。
しかし、今の私ならば、ケージには空白そのものの味を舌で感じ取る能力が他の誰よりも勝っているため、自然との調和によって音符と空白を誰よりも自在に操ることが出来るケージの方が一枚上手だと感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=kaqUOQUOydw&list=OLAK5uy_luw6vepG0J87oEonqc9No9eOwaj8jgkuY

仕事にて、技術力を一つ手に入れたわ。

(古株の男のお弟子さんが、久々に来て教えてくれたもの。)

それにより、仕事が少し楽になった上で、より精密になった。

精密になることで、ミクロスコピックに世界が広がった。

 

ああ、なるほどな。

これが本来の師匠の実力だったのか。

もう師匠は76歳だから、現役時代はもっとすごかったんだなと。

でも、私の技術は結局師匠に近づいたよ。

下手したら、この一つの技術だけに絞って言ったら、師匠をそのうち超えるかもしれないな。

 

今日は風邪がまだ治ってないのに、そんなわけでワーカホリック気味に仕事をして来たよ。

今、ちょっと偏頭痛。

最近、うおの部屋タロットを再評価している。

現状だけでなくて、ちゃんと未来まで当ててくる。

ただし、「◯月の運勢」みたいな短期間すぎるやつはあまり当たらない模様。

 

ちなみに短期間だったら、コケモモタロットの「月前半・後半の運勢」の方が当たる。

昔、ロリータファッションの店の前を通った時、実際に見てみると結構オシャレな服だなと思っていて、悪い感じはしなかった。

それは今でもそう。

 

だけど、今から思えばロロピアーナの方がよっぽど良いよ。

ロピアーナは一生モノ。

デザインがちょっとダサめなんだけど、逆にいつの時代に着ていても違和感がないように思える。

もちろん、生地は最高級。

(今度、実際に触りに行ってみようかなと考えている。)

 

麻のシャツ↓

https://jp.loropiana.com/ja/p/春夏コレクション/レディス/ネオ・アンドレ・シャツ-FAM9893?colorCode=1005

ジョン・コルトレーン「A Love Supreme」のSACDを、男のお弟子さんによってWAV.ファイルに落としてもらった。

コルトレーンアインシュタインの近代物理学からインド哲学に走り、神への信仰に至ったそうだ。

彼は意外と勉強も出来るんだよ。

 

このアルバムにはコルトレーンによる神への詩が捧げられているのも特徴。

というのも、コルトレーン自身、それ以前から既に神を体験してしまったからだそうだ。

 

やっぱり、神がいるってことを知っちゃったら、もう元の自分には戻れないよな。

私もこのブログにさんざん書いた通り、少なくとも2回は神社の神がいるっていう確証を得ている。

 

一つ目は横浜の平沼橋駅付近にある水天宮神社にて。

龍神の祠に向かって龍神祝詞YouTubeを流したら、その祠の方からあからさまに拒絶反応のオーラが返って来た。

その時の私は不謹慎ながらも「龍神さんっているんだなぁ!」の方に感動していた。

後で知ったことだが、その祝詞を唱えていた人はめっちゃ金に汚い人間であることが判明した。

つまり、龍神さんは、いくら龍神祝詞を唱えていても心の汚い人は普通に嫌いだということが証明されたわけだ。

 

二つ目は、大田区矢口渡駅付近にある諏訪神社にて。

もう行った瞬間から境内のオーラが他の神社と違っていた。(その時だけは。)

私が神様に対し、出会い運を上げるために好きな女性の好みを事細かに伝えていると、なんと、神様側から一言訊いて来た。

そして私はそれに答えた。

ちなみにその内容はここに書くには恥ずかし過ぎるぐらい特殊な性癖の内容なので、察して欲しい。

でもそれが、神社の神様との初めての対話となった。

神様と、対話が成立してしまった。

(しかも、そんな下品な内容でw)