最近、之卦も見るようにしているよ。

之卦は、このままいくとどうなるか?という未来の状況が見えるらしい。

私が今までに占った結果もほぼその通りになっている。

ちなみに、占いの結果と日付はスマホのメモに保存しています。


之卦というのは、こう辞が出た所を逆の卦に変えること。


例として。

私は技術職だから、

「私の今の技術運は?」

と訊いて、

「さんかひ 4こう」

と出た。

ちなみにそれは、

「技術性か芸術性かどちらを大事に生きるべきか迷っていると、ある所から思わぬ横槍が入る。しかしそれは、思わぬ吉報であった。」

と解釈する。

そしたら、さんかひ4こうの卦の之卦は、4こうなので下から4番目のこう辞が逆の卦になるから、

「りいか」

になる。

ちなみに、この之卦によると未来の技術運は、

「自分の技術的な意見をずばずば言うようになる」

と見ている。

https://www.sankei.com/smp/world/news/200207/wor2002070020-s1.html

ほら、やっぱり繋がってた、中国共産党とWHO。

WHOの事務局長を辞めさせる署名が既に30万も集まったらしい。

このテドロスって奴が、コロナウイルスの件でマスク不要論を唱えた人殺し。

日本にも中国共産党に買収された岩田健太郎ってのがいるけどな。


(引用)

テドロス氏は中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相。同氏は感染拡大の問題で中国寄りの言動を続けており

(引用、終わり)


確か、世界ナゼそこに日本人っていう番組だったか(番組名は忘れたが)、

「アフリカ人女性が子どもを亡くして号泣しているのを見て、WHOの職員が冗談を言いながらへらへら笑っていた。私はWHOに失望し、辞めた」

って言う話を元WHOの女性職員が言っていた。

(その女性はボランティアで、アフリカで医療行為をしている人。)

WHOってのは、そういう組織だ。

人を殺すことを、何とも思っていない。


なお、アメリカCDCはコロナウイルスの件でWHOを見切り、独自の研究で情報を発信していく模様。


昔、8年間片思いしていた例の野田さん(仮名)、インスタ見たけど鍵掛かってるな。

数年前に見た時は鍵掛かってなかった。

ツイッターも4年前から更新されてない模様。

まあ、育児で忙しいんだろう。

でも、可愛いと思うよ。


でも、あの教育実習の数ヶ月前に見たデジャヴが、教育実習先でデジャヴそのまんまの世界が現実に出て来た時は、さすがに驚いた。

どう考えてもあれはオカルト現象だった。

仕事の帰りに見つけた、白金台のプラネタリウムバーが気になるんだが。

プラネタリウムとか懐かしい。

一人で行くのは気が引けるし、周りにも気を遣わせるから、女のお弟子さんと行ってみようかな。

女のお弟子さんは既婚者だけど、これは不倫ではないよ。


ちょっと風邪気味だ。

明日は仕事なのに。

師匠の研修で、慣れないことを慣れるまでやったから、得たものは大きいが、反動で風邪気味になった。

もちろん、治りかけているから、コロナではないよ。

 

そういや、神奈川県で80代女性がコロナウイルスに罹って死亡したよね。(日本国内では初の死亡者。)

2つ前の記事に書いた、師匠の研修で失敗した件だけど、思ったよりかは酷くなかった。

それと、技術的なことで破門になることはまずないらしい。

これは女のお弟子さんの情報だけど、今まで破門になった弟子の特徴を鑑みると、技術的な事で破門になったケースはなく、みんな「性格」に問題ありだから破門になった、というパターンだとのこと。

本当の一流人は、性格で人を選ぶんだなと。

確かに、技術や知識が伸びるかどうかって、結構、性格によることが大きいと、実感している。

「この人について行くんだ」とか、「この人の技術を後代に残すんだ」とかいう思いがあるかどうかで、行動の積み重ねが変わってくる。

(あと大事なのは芸術性。仕事のクオリティは最終的に自分の芸術性が許す範囲内で行うから。)


ふう。

易占いだと雷水解5という吉だったが、本当に易占いの通りになった。