やばいな、私の精神病が発動している。

記事は削除だな。

今は普通に戻ったけれど。

精神病対策は、ブログに思っていることを全部書くこと(ブレインダンプ)と、思いの丈をピアノにぶつけること。

レコーダーのUSBウイルスのせいでピアノ演奏は公開できないけど、阿部薫暗い日曜日」の自分バージョンを弾いたよ。

前々回の記事の最後に、「なぜ将来は元住吉に住みたいのか?」を書くと言いました。

だから書きます。

でも、すごく複雑だし、私の頭の中で考えていた突拍子もないことが連続して出てくるので、読む価値はないと思います。

読まなくて結構です。

 

元住吉駅

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E4%BD%8F%E5%90%89%E9%A7%85

 

昔、高校2年から8年間片思いしていた人がいます。

その人の仮の名を野田さんとします。

前に「教育実習の時にその数か月前にちらほら予感していたデジャヴ(絵面)が、明暗以外はほぼそのままの状態で現実に起きた」という、デジャヴ実体化=未来透視の話をしたと思います。

(それは私のブログにて、「私のオカルト体験談」というタグで検索すれば出てきます。)

そして、その野田さんの誕生日は1月18日です。

一方で、私の誕生日は12月7日です。

この人には何かあるなと思い、片思いしていた期間をだいぶ過ぎてから、私は誕生日でシンクロニシティを調べました。

未来でもしかしたら何かがある?(もしかしたらまだ結婚できるチャンスがあったのでは?)と思ったからです。

ただ、私はもうそこまでその人を好きとは思っていなかったし、だいぶ諦めモードに入っていましたが、私も当時は特に彼女もいなかったので「調べるだけはタダ」と思い、調べました。

 

そして、当時はポケモンの名前で「将来住む場所」を占えると思っていたので、それにしました。

誕生日のナンバーをポケモンのナンバーに変えると、私はカイロスで、野田さんはトサキントです。

そして、ポケモンGO!にて、カイロストサキントが両方出現する場所はどこか調べます。

すると、すぐに見つかりました。

どうやら、大阪府の「住吉公園」に出るとのことでした。

https://xn--u9j5g1eva9fz465a.net/spot?spot=%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%85%AC%E5%9C%92

(↑左から3番目(右から3番目)の列にトサキントカイロスがあります。)

しかし、住吉と聞いてピンと来ました。

私は東京住まいなのもあって、わざわざ大阪まで行く必要はないと考えたのです。

それで、近場の元住吉という駅で降りることを決定しました。

何となく、「元」という字が付いていた方が、よりそれっぽいです。

 

そしたら、元住吉の「ブレーメン通り」という所に出ました。

その「ブレーメン」というのは、大学時代に野田さんがダンスで踊っていた曲名で、よく覚えています。

偶然なのかもしれませんが、私はシンクロニシティと捉えました。

そこで、ここからは直感を頼りに進んでゆきます。

ダウジングのようです。

その時は、夜でした。

私はどこから入ったか覚えていませんが、一軒家が連なる所が「妙に心地よい雰囲気を放つなぁ」と思い、ブレーメン通りからそっちの道へと入って行きました。

夜中に光るライトがすごく優しく柔らかくて、まるで火明かりのようで、野田さんと結婚したらこういう雰囲気の家庭を築き上げるのではないかとさえ思えるほどの雰囲気を醸し出していました。

すると、医院で曲がりたくなりました。

私はそっちの道に行きました。

すると、何やら美しい建物に出くわしました。

そう、「(当時思っていたことで、)ここに将来住む!」と思える場所があったのです。

それは、アパートでしたが、とても綺麗で、他と一線を画していました。

洋風です。しかし、一度見たら忘れない装飾です。

そしてそこには、「TAKAYAMA」とローマ字で大家さんの表札が掛かっていたのです。

高山。

それは、私の苗字の由来を調べると、飛騨高山にたどり着くということ。

私の家には墨で描かれた「飛騨路」という絵が飾ってあって、どうやら父方の家にあったものらしいですが、汚い絵なので気にも留めていませんでした。

しかし、私の苗字の由来を調べるとともに、それは納得しました。

そして、「この高山という名の大家さんは、私と古代から縁のある人かもしれない。」、そう思いました。

 

それ以来、何かあれば元住吉に行くようにしていました。

しかし、何も起きていません。

今は野田さんはもう結婚してしまったので、先ほど述べた後藤さんに来てもらいたいです。

そして、そこのアパートですが、もう既に定員が埋まってしまっているようでした。

でも、元住吉には何か感じます。

暖かい雰囲気があるということと、何か縁がありそうな予感がしました。

必ず絶対、というわけではありませんが、出来れば今の希望は元住吉です。

 

ちなみに、他の希望場所は目黒。

こちらはm.gさんの姿がデジャヴで発生した場所ですが、そのデジャヴは未だ実体化していません。

しかも、もうそのマンションは祖父が売ってしまったため、たぶん住むことはないと思います。

 

 

この記事も広めておきます。

https://ksnovel-labo.com/blog-entry-1464.html#postscript

なぜ資本主義がいけないのか?

→経済がずっと発展し続けることは、物理的に不可能だから。

なぜ共産主義がいけないのか?

→完全なる平準化で全ての人が生き残れるだけの物資はないから。それと必ず虐殺が起きるから。

ではどうすればいいのか?

→自然の摂理に伴い、少しずつ人口を減らしていくこと。あと、「努力に相応しい報いがある」ことこそ、本当の「平等」である。

 

そういえば、貧困国にコンドームが普及しないのは、コンドームを使えば周りから「あいつはエイズだ」と思われてしまうからだと、どこかの記事で読んだことがある。

(それで、現地女性が欲しているのは不妊の注射だという。終わってるな。)

つまり、貧困国というのは相対的に知能も民度も低い。だから貧困のままだというわけ。

一番の問題はそこ。

鬱病の改善には、鶏むね肉とごはんをセットで食べるといいらしい。(byチコちゃん)

今日の「チコちゃんに叱られる」を見た。

チコちゃんは意外と良い作りの番組で、必ず辞書や百科事典には載っていない蘊蓄を、エビデンスを含めて情報提供しているとのこと。

木村祐一の喋りのセンスも素晴らしい。

さて、その内容で重要だったのは次の二つ。

・焼き肉を食べると幸せになるのは、科学的にも幸せになるから。

・靴紐がほどけるのは、ほどけるように結んでいるから。

 

鬱病の改善には、鶏むね肉とごはん(ブドウ糖)をセットで食べるといいらしい。

肉の中にはセロトニンに変わる物質(トリプトファンだったっけ?)が含まれていて、特に鶏むね肉が一番多いらしい。次に豚肉、その次に牛肉、その次に魚。

ただし、その物質は、ブドウ糖と一緒に摂らないとセロトニンに変化しないらしい。

だから、肉とごはんを一緒に食べることで、鬱病対策になるという。

(これ、斎藤一人も言ってたけど、彼、本当のことも言うんだなぁ。)

 

あと、靴紐を結ぶには、イアン・セキュア・ノットという結び方がいいらしい。

蝶結びだと、靴にかかる圧力でいずれほどけてしまうのだとか。

(画像↓)

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(元サイト↓)

https://belcy.jp/35281