オカルトが如何にろくでもないものかはクロウリーの「法の書」を見ると分かる。「子供の鮮血でケーキを作り食せ」というとんでもない事が本当に書かれている。オカルティストの儀式殺人の噂が無根拠なものではないと分かる。OTO日本支部のHPに日本語訳があるが、おぞましい記述なので引用はしない。
元ネタはこれね↓
http://www.otojapan.org/archive/L220_Japanese.pdf
これの19ページ目に書いてあります。鮮血でキーワード検索すれば引っかかりますよ。
あと、オカルトがろくでもないんじゃなくて、アレイスター・クロウリーがろくでもないんだよ。