下記によると、ニーチェ無神論者ではなかったそうですね。

ニーチェは無神論者だったのですか?? - そうではなかったでしょう。彼... - Yahoo!知恵袋

私はスピリチュアル信者なので、神という概念はあまり関わりがないのですが、ニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」ってあるじゃないですか?略して神対。

あれを吉野圭さんが偽物だと断言していました。

「ウォルシュさん、あなたあまり東洋の思想について知らないよね?本物の神様だったら西洋・東洋合わせて知り尽くしているはずだよ」と。

あーなるほど、たぶん神対は良い事も言っているんだろうけど、所詮偽物だからあんな髭生やしてビジュアルを神っぽくしているんだなと。

偽物だからこそ、見てくれだけ良くする必要性に駆られる心理か。その発想から行くと、髪の毛を虹色に染めてる石井とかいう奴(名前忘れた)も怪しいな。

 

本当に神のお告げのようなものがあるとしたら、その代表的なものはやはり「直感」ですかね?

ちなみに吉野圭さんは、神は高次霊のことだと言っていました。

この世に生まれてくるのは魂の学びのためなので、高次な階層にいる霊たちがあなたを幸せに導くために(あるいは、生まれる前に決めた魂の使命に導くために)、直感を与えてくれるのだそう。

もし直感が外れたとしても、現在のあなたにはそれが必要だったから学びなさいよという意味であり、本当の、深淵な意味での幸せに辿り着くためには必要なんだろうなと。

あと、行動を休んだりするのも直感が示してくれることがありますね。魂が「休む」という経験を積むためにそうさせる。吉野圭さんみたいに2000年近くも一気に飛ばされてすぐ転生させられる人(だって死後は時間軸ないから)はいつか休ませるんでしょうね。

あとは、現在必要ないのに直感的にやってみたくなること、とかも、魂に経験値を積ませるためでしょうね。しかも来世にはその経験が生かされ「才能」という形で幼少期から現れるという。