日本の闇

https://ksnovel-labo.com/blog-entry-1410.html

(引用)

⇒東大祝辞の核心「日本は世界一冷たい国」

「失敗する人間は徹底的にたたくべし」「何もかもが自己責任。迷惑はかけないが、かけられるのはもってのほか」「人は自分の成功や人生に責任を持てばよく、他人のことにかまう暇はない」――。

そんな声ばかりが勢いを増しているように感じるこの国で、「利己の目的ばかりを追うのではなく、ほかの誰かの幸せを考え、支えあって生きていくべきだ」という、人間としてまっとうなメッセージが、こうして声高に叫ばれ、そして、多くの共感を集めていることに少しの安堵を覚えた。


>「失敗する人間は徹底的にたたくべし」
>そんな声ばかりが勢いを増しているように感じるこの国

そうねえ。
かつて判官贔屓(ほうがんびいき:敗者を支える日本人らしい美学のこと)が一般的だったこの国で、昨今は、誰かが少しミスをすれば大喜びで徹底的に叩く鬼畜ばかり増えた。

(引用、終わり)

 

上記の通り、もしかしたら日本人の民度が劣化しているのかもしれないね。

ただ、テレビは朝鮮人が、ネットと書籍は中国共産党が沸いていて、どっちに転んでも蛇の道となるような工作活動を行っていると思っているのだが。

→なぜ中共が?というと、それは沖縄の辺野古の基地建設を妨害する件で、そう思った。中国共産党は、日本を攻めようとしているのではないかと。

 

ただ、どのみちそうだとしても、その悪い民度に呼応する日本人がいるからそういう社会が出来上がってしまったわけであり、我々日本人の責任はすごく重い。

上野千鶴子ってこんなまともなことも言うんだなと久々に感心した・・・

・・・が、上野千鶴子が所属していた学生運動・左翼団体から何から何まで、みんな反日の暴力的な思想「いじめはいじめられる奴が悪い」、「権力者には媚びへつらえ」を掲げた元凶の奴らであり、学校も荒らされており、東大祝辞の言葉も「どの口が言うんだ!」と吉野さんが怒るのも無理はない。

 

それとネットの嫌がらせが工作員ではないかもしれない理由について。

確かに、工作員というブラックボックスはいくら考えても分からないから、

「とりあえず自分自身が良き人間となって、少しでも社会を良くしよう」

という案は、冷静沈着かつ賢明な判断だと思う。

でも、ネット工作員がしっぽ出したやつを見ちゃったから、「いない」とは言い切れないんだけど。みどという名の工作員が↓

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11294384015.html

https://togetter.com/li/241875

要は、政治に関わることだけが工作活動に使われているのであって、他の荒らし行為はただのニートの嫌がらせかもしれないと思った。

例えば資格取得掲示板にずっと張り込んでいて、一日中嫌がらせをするような人間が、本当にこの国にはいるからね。

 

どのみち、誰のせいだろうと、こんな陰湿な国はいつか滅びるよ。

まともな日本人はどんどん海外に出ていくからね。

そうならないために、普通レベルでいいから道義のある国にしていこう。