相手はマルクス資本論を読んだ高校生で、本気でそれを正義だと信じている。
結局、相手の洗脳は解けなかった。
なぜ社会主義(共産主義)が虐殺をするようになるかというと、上からの命令で反対分子を潰す奴がいるから。
もっと言うと・・・
共産主義っていうのは経済がダメになるから、平民はみんな金持ってないわけよ。
で、主席に反抗する分子が現れた際に、それを潰すための人間が、金で買われるわけ。
つまり、上に媚びる思想を持った奴が、金で買われて、上にのし上がっていくわけだ。
↑最近多いな、またここで文字数が偶然500ジャストだ。
主席が善人だったら、「善人に逆らう奴は排除!」という狂信者が側近に行き、
主席が悪人だったら、「上に逆らう奴は排除!」という悪魔が側近に行く。
たいていは歴史的に主席が悪人で、側近は悪魔で、平民には狂信者がいたりするわけ。
それで、たいていの国民がまともな善人だったとしても、上に逆らう人間を虐殺できる奴が一人でもいれば、金で買われる。
金で買われる以上、尽きることはない。
つまり、共産主義では虐殺がいつ起きてもおかしくはないということだ。
共産主義は、実際に行われてしまったら、それはただの「思想」ではなく「構造」だ。
これは、少数が絶対権力を持つための構造であり、よって現在の日本の民主主義とは反対の構造となる。
そういえば、私もツイッターで日本共産党を応援している人(工作員)が、「議員の給料を上げるべきだ」と主張していたのを見たことがある。
それで、900ぐらいリツイートされていた。
勘弁してくれ。
そしたら、余計に金で買われる工作員が増えるじゃないか。
今の若者って、大人しくて社会性のある、良い子が多いんだよ。
工作員は、それを利用している。
いや、工作員は、バブル期みたいに若者が悪い子ばかりだった時代でも、それに合わせて文言を変えているはず。
れいわ新選組から重度障碍者が議員に登用されたことは、ある意味、社会が障碍者を認めた良い例を作った、それはそれで良い時代になったと思う。
しかし、話がうまいだけの山本太郎が政治的に実権を握る日は来ないだろうね。
なぜなら、まともな一般大衆に支持されるわけがないから。
そして、日本のブレーンはまともだから、消費税廃止なんてやるわけがない。
なんにせよ、資本主義で格差がない国が、一番まとも。
↑ここまでで文字数が偶然1234だった。エンジェルナンバー1234は「天使に応援を頼み、あなたの人生の負担となるものは手放して、あなたの人生をシンプルにしてください」だそうだ。