中国ってほんと糞だね。
知れば知るほど反吐が出る。
共産主義の末路。
臓器殺人を平気で行う発想の奴らが、他の国に対してもまともな交渉をするわけがない。
この記事も全部読んだわ↓
https://www.newshonyaku.com/8416/
「『人間は現在しか見ないが、天は未来を見る』という古代中国の諺があります。」というのは、目先の欲望に溺れて資本を台無しにしている中国共産党への、最高の皮肉だ。(ちなみに中共は古代中国が大嫌いだ。)
(引用)
中国当局はまた、台湾を明確な地理的実体として描いたり、中国のチベット政策から外れていたりする米国企業を脅しています。中国政府はデルタ航空に対し、同社のウェブサイトで台湾を「中華人民共和国の省」と呼んでいないことを公式に謝罪するよう強要しました。そして、チベットに関するツイートを単に好んでいただけの米国人従業員を解雇するようマリオットに圧力をかけました。
そして中国政府は、ハリウッドが中国を絶対的に肯定的に描くよう、いつも要求しています。応じないスタジオやプロデューサーは罰せられます。中国政府の検閲は、中国を批判する映画をすぐに編集したり違法としたりします。映画「World War Z」では、中国原産のウイルスという部分についての台本をカットしなければなりませんでした。映画「レッド・ドーン」は、悪党を中国人ではなく北朝鮮人にするためにデジタル編集されました。
しかし、ビジネスやエンターテイメントだけでなく、中国共産党はまた、米国率直に言って世界中のプロパガンダ機関にも数十億ドルを費やしていいます。
(中略)
共産党はまた、深く詮索しすぎた米国人ジャーナリストの中国人家族を脅し、拘禁しました。また、米国のメディア機関のウェブサイトを遮断し、ジャーナリストビザを取得するのを困難にしました。
(中略)
メリーランド大学で最近、中国人学生が、自分の卒業式でこう言ったのです。アメリカの「言論の自由の新鮮な空気」と。
共産党機関紙は、すぐに彼女を非難しました。彼女は、中国の厳格に管理されたソーシャルメディアで猛烈な批判の犠牲者となり、故郷の家族は嫌がらせを受けました。大学自体は、中国との交流プログラムが大量にあったものがわずかなものに急激に変化しました。
中国は他の方法で研究機関への圧力をかけています。中国政府は、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供しており、共産党が危険だと感じたり、不快だと感じたりするような考えを避けることを理解しています。特に、中国の専門家たちは、彼らの研究結果が中国政府の主張と矛盾している場合、ビザ発給が遅れたり拒否されたりすることを知っています。