どだい、中国共産党なんていう矛盾した団体がいつまで続くかは、いくらなんでも限度があるってもんだ。

目先の金ばかり追いかけ、軍事力と工作員派遣で各国に嫌がらせをし、国同士の信頼関係はもとより、自分の国の資本であるはずの人民を惨殺するという。

もうぶっちゃけるが、私がいつも頼りにしているあの人も、中国共産党はいずれにしても滅びると冷静に語っている。

 

それで思い出したのは、西洋占星術の話。

今年(2019年)は木星冥王星がトラインを形成していて、仁義が通りにくくなっているが、弓を引いている時のように来年に向けて力を貯めている状況。

つまり、革命に備えて準備をする状況だ。

そして来年は、矢を放つように、今までの鬱憤が爆発する様子。

つまり、あらゆる方面から正しき革命が起こるという。

 

中国の外堀が埋められている。中国はアメリカに反発しても食料をアメリカに依存している。有力な食料輸出国は隣国には無いのだ。結局アメリカ頼み。こうなると中国共産党の力が弱くなったと見るべきだ。