3つ前の記事で夢について述べたが。
http://le-chat-noir-1207.hatenablog.com/entry/2020/03/31/082322
ああなることが「中間目標」なのかもな、って思った。
お互いに、何回か輪廻転生を繰り返して、ある時、いじめた側といじめられた側が仲良くなり、恋に落ち、結婚するようになる。
そこまで行かずとも、目標としてはそれくらい愛し合える仲になること。
もちろん、いじめた側の来世はカルマのせいで何かしら酷い人生を送るだろう。
それから、学んでいくということだ。
私の方がもっと未来に飛んで、相手が追いつくぐらいの精神レベルになった時に再び出会うのかもしれない。
ちなみにそいつは、中1の時に母親を亡くしている。
元囚人の見沢知廉によると、いじめなどの暴力に快楽を見出す人は、必ずと言っていいほど家庭環境に問題があるという。
いじめをする人間は、生まれつき持った脳の障害だと思っている私とは対照的だ。
と、綺麗事を言ってしまったが。
現在の世では、わざわざそんな女と仲良くならなくていい。
近づかないことが優先だ。
女なら、他に良い人がいっぱいいる。
そして、今現在、私をいじめる人はどこにもいなくなった。
私の周りはみんな良い人ばかりだ。
トリプルコンジャクションのせいで、これからそういう全体主義を敷く悪人たちは落ち目にある。
根底から価値が覆されるのは、人のステータスも同じだ。