https://rongkk.com/sekainonandakore-2020-6-3-2/

今日は、師匠の研修の後、一緒に心霊番組を見ていた↑

そしたら、夢の中のお告げによって、犯人を当てたという事件の話をやっていた。

殺された娘が母親の夢の中に出て来て、自分の遺体の場所と、犯人が誰なのかを教えた、というもの。

これは恐らく、本当のことだと思う。

 

夢とは潜在意識の表れだとされるが、たまに潜在意識上にない事柄が出てくることがある。

それこそが純粋にお告げなのであって、自分の夢想と一緒に混ざって出てくるが、それでも「潜在意識上にないものは何かのお告げかもしれない」という私の説を覚えておけば、お告げははっきりと分かるだろう。

 

私がこのブログに書いたものだと、「怖い夢を見た」というタイトルでブログ内検索すれば出てくる。

私の場合、夢の啓示によって、天国・地獄というものが本当に存在することを教えてくれた。

この説が間違っていなければ、恐らく地獄というものはあるのだろう。

地獄とは、同じくらいのレベルの魂が集まる世の下層階であり、見た目は今の世の中とあまり変わらないが、人がものすごく残虐なのだ。

だから、ここを見ている人に言いたいのは、万が一地獄があった場合を考えて、それでも困らないように生きて欲しいということ。

普通にまっとうな性格で生きていればいいということだ。

 

この世の素材は夢か幻であり、それは神の意志によって作られている。

そして、われわれ生物はみな、神または高次霊と一緒に、今の自分の生を共同創造している。

そして、死ぬと、「今世で自分が何をやってきたか」を反省させられ、善と悪のカルマという絶対法則によって来世の人生が考慮され、決定される。

既に今世の中でカルマを消化している場合、その分は差し引かれる。

そして、中間目標として天国に行くために、魂の修行のため生まれてくる。

そのさらに上が、高次霊となって地球の人間に憑いて、直感やシンクロニシティなどのサポートをしながら見守り、その人間の死後にアドバイスを与えてあげる役目を持つ。

高次霊がなぜこんなに愛のかたまりなのかというと、彼らは天国を経験しているからだと思う。

なお、今のところ天国に関する情報はあまりないのだが、「怖い夢を見た」という記事で検索してもらえば下の方に書いてある。

一つ言えるのは、初めて会った女の子とすぐに打ち解けて親友になれる、ということ。

 

↑お、偶然文字数が1000。

何かあるかもしれないので、ここで書くのをやめておこう。

エンジェルナンバー1000は、「神があなたを導いています」だそうだ。