https://greensnap.jp/post/10210760?ref=dsh_i

↑私が思い描く天国ってこんな感じなんだよな。

上記写真が見られない人のために言うけれど、快晴の空に向かって、丸いガラス花瓶を手で持って、そこに入っているのは黄色い薔薇一輪という。

ガラス花瓶の底には何か周囲の景色が映りこんでいる。


以前、夢に出てきた天国は、高所の空みたいな真っ青な快晴で(この地球でも高い所の方が空が青いが)、キマグレタケという平行植物を模した大きな木が空をすーっと飛んでいた。

いや、夢というのは自分の潜在意識が基本構成で、時々、神からの啓示や何かが混ざって含まれているわけだと思うが。

平行植物が出てきたのは、そういう小説を読んだ私の潜在意識からの影響だろうが。

天国は、心が軽く幸せになるような景色に囲まれている感じで、前にも言ったが、初めて会った女の子とすぐに親友になれる。

その息を飲む美しさは、魂の美しさであり、性欲の快楽なんかを遥かに超えているよ。


天国があるなら、絶対に行きたいね。

まだ輪廻転生の経験値が足りてないと思うけれど。

でも、悪い事をしなければ、いつか行けるよ。

レベルの高い高次霊が付いている人ほど困難を背負って生まれてくるのがこの世だけど、それはこの世でしか経験出来ないものを持ち帰るためであり、それを過ぎれば天国に行けるよ。

天国を経験した後は、愛の塊みたいな高次霊になって、今度は自分がこの世に生きる人に憑いてサポートしてあげようね。