■ - Average Joe's Garage

このPatoさんって人、良い人だな。

「正しさ」が暴走するというけれど、そもそもこれら行為は正しくはないからね。

こういう教員って、地獄に落ちればいいし、実際に地獄があるなら落ちると思う。

女子生徒の行動も、明らかにいじめの快楽を覚えているね。

地獄に落ちればいい。

じゃあ、こっちのパトさんはどうかというと、これも東京出入国管理局に収監されている。

これも酷いな。

管理局による、弱い者いじめだ。

早く出て在留資格を貰えるよう、Change.orgより署名してきた。

管理局も、地獄に落ちればいい。

日本って、こんな国だったんだ。

別に驚かないよ。

だって、私はこの国の人間の嫌らしさをたくさん経験させられたから、住んでいる人間が劣悪だったら、そりゃそうなるよなって。

この世って、いや、この地球って、人間が劣悪なんだよ。

でも、占星術でいうなら、これからは「精神的な平等の時代」が来ると思う。

私はそういう「本当の意味で平等な時代」を体験するというのも、神か高次霊がくれた人生計画のうちに入っているはずだと思っている。

それは、今ここを見ているあなたもそうだろう。

私は今日、風呂に入りながら考え事をしていたら、恐ろしくなったことがある。

それは、地獄についてだった。

生まれながらにして、周りの人間が残虐な世界ってのは、たぶんそう言われても想像が付きにくいだろう。

でも、私がそんな所に生まれたら、絶望しながら生きるだろう。

やがて私も、適応のために他人を害する悦びを得るようになるかもしれない。

そうして私は日に日に残虐になり、いつしか神に捨てられる。

それはどういうことかというと、「厚生の余地なし」と判断された魂が処刑され、個性を失うこととなる。

「輪廻転生して、いつか天国へ行く」という中間目標のために生きているならば、そんな不幸な結末は嫌だ。

誰だって、そうだろう。

でも、私の見た夢が正しければ、実際に地獄に落ちている人が沢山いるんだ。

実際に、今でも我々と同じく生活をしているはずだ。

カルマは決して無くならない。

良いカルマも悪いカルマも全て、アカシックレコード的な感じで記録されていて、それによって自分の人生計画が決まる。

人だけではなく、他の生き物もみな。

私の見た夢が正しければ、上記のような加害者は普通に地獄へ落ちている。

殺人犯みたいな凶悪犯だけが地獄へ落ちているならば、あの世界にあんなに人数がいるわけがない。

神から見て、神の基準で罪を犯した者かどうかで決められるのだろう。

いじめをする人たちは、「他人もやっているから」、「この世は唯物論的で、天罰なんか無いから」、「弱い者を犠牲にしても構わないから」などの理由を信じている。

しかし、そんな言い訳は通用しない。

例えば、他人を火あぶりの刑にした人間が、キリスト教徒だったからとあの世で許されるわけがないのと一緒。

何の教徒であろうがなかろうが、天国に行けるのは、一定の学びを終えた、心の綺麗な魂だけだ。

この世は、ぶっちゃけ神の国なんだから、神を基準に生きよう。