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今までは半信半疑だったことですが、稲垣勝巳さんの記事を読んで納得したことがあります。

私は音楽を通じて、波動を感じ取っていたのだと思います。
波動は精神の治癒に使われるなどのことが言われていますが、本当のことだと思います。
また、色にも色ごとに異なる波動があります。
つまり、絵にも波動はあるのでしょう。
そして、文字にも波動があります。
私が詩を翻訳しているのは、原文の波動を自分専用の日本語訳した波動として受け取るためでもあり、つまり、文の羅列が奏でる音楽を聴いていたということになります。
ただ、原文には原文の波動があり、外国語が読めなくても波動を感じ取ることが可能なのですが。

これを科学的に説明することが出来ないのが今の時代の発展途上的な部分ですが、気功ヒーリングでなら説明が付きます。
私は友達から気功ヒーリングを受けた際に、1メートルほど離れた位置にいる相手からの波動を受け、背中の左肺の辺りが熱くなって、そこに手をやるといつもより軽くなり、それが暫くの間続きました。
これを機に、唯物論は間違っているものと認識し、霊肉二元論は確定するものとなりました。
厳密に言うならば、霊肉二元ではなく、霊心肉三元が正しいとのことですが。

 

稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究: エドガー・ケイシー霊による自動書記