昔、女友達からもらった本、「ホメオパシー セルフケアBOOK」。
本の整理をしていたら、出てきた。
私はタバコをやめて3週間ほど経つが、まだ胃が弱い。
(胃の強い人は羨ましい。タバコを吸えるしコーヒーも飲めるから。)
その本に書かれていた、「ナックス・ボミカ(ポイズンナットツリー)」のレメディについて。
あ、レメディとは、直径2mmほどの砂糖玉の中に、鉱石や草などの成分を僅かに入れた薬のこと。
ナックス・ボミカの効能
・完璧主義で、他人の間違いや不出来を許せない怒りが湧く
・胃が悪く、吐き気を催す
・嗜好品の依存症になりやすい
この3つを治すことが出来るとのこと。
私は現在、この3つがピンポイントで当て嵌まった。
もしかしたら、潜在意識を変えることで胃の不調が治るのではないか?と思った。
しかし、どうせだったら用賀にレメディ専門店があるのでそこで買おうと思い、実際に買ってみた。
そして、ナックス・ボミカのレメディを飲んでみた。
その時、15時半くらいだったので、私は腹に何も入れていなかった。
だからかもしれないが、1粒で何かが変わった。
一言で言うなら、変な感じがした。
自分のオーラが変わったみたいな。
しかし、そこは師匠の家だったので、その後にお菓子を食べてしまい、そこから私の身体がどうなっていったのかは分からない。
その後、変化があった。
それは、今度は内面に恨みの感情が湧いてきたことだ。
つまり、私は恨みの感情を消すために、完璧主義者になって他の方に集中することで、恨みから逃げるように生きていたのだった。
なので、明日は恨み心に効くレメディ「スタフィサグリア」を試してみようと思う。
それと、潜在意識に語りかけることにする。
潜在意識にはインナーチャイルドという別人格が憑いている場合がある。(これは本当だ。)
なので、私はインナーチャイルドに話しかけるつもりだ。
「大丈夫。必ず勝つから。必ず平和にするから」
こういった言葉を、心の中でしぶとく唱えてみるのだ。
そうすることで、恨みの感情は氷にアイロンをかけたように溶けていく。
恨みとは、劣等感や恐怖心を伴っている。
なので、自分が勝つという自信が大事だ。
↑文字数が偶然888となった。
なので、ここで終わらせることにする。
888は、宝田昌子さんが言うには、龍神の数字だそうだ。
宝田さん自身は本物のオカルティストなのだが、宝田さんは偽物でも信じてしまう判断力に欠ける部分があって、サイトが怪しくなってしまっている。
しかし、それはそれ。
888が神の数字であるのは、恐らく本当のこと。
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