(Facebook投稿記事)
メイサは、オリオン座の頭の所にある星の名前なんですね。
黒木メイサと赤西仁の娘である赤西ティアの名は、恐らくドイツ語で黄道十二宮を意味するティアクライス(Tierkreis)から取られていると思われます。
今は東京でも冬の大三角が見られます。
オリオン座のベテルギウスはやや赤っぽく、オリオンの肩の部分にあたり、昨今では超新星爆発が懸念されております。
下にはおおいぬ座のシリウスがあり、これら3つの星で大きな逆三角形を成しています。
この3つの中で一番光って見えるのは、シリウスでしょう。