訴えられたら困るから詳細は書かないけど(私のその記事は削除済み)、とりあえず森村あこさんのFacebookはブロックしたよ。

読む価値なし。

これで、一生関わることがなくなった。

ただ、一つ言うと、昔の森村あこさんは良かった。

 

そして、その代わりにキャパ(心の容量)みたいなのが出て来た。

一つの依存先を断ち切ると、代わりのものを入れられる心の容量みたいなのが出て来るという現象。

その不思議な現象に気付いた私は、他のものを入れることにした。

例えば、二の宮占い堂さんにハマる心。

例えば、児玉桃さんの奏するメシアンにハマる心。

児玉桃「メシアン: 鳥のカタログ」が届いた。

今、やっと3曲聴いた所。

なぜそんなに遅々としているかというと、曲ごとの解説(作曲家のメシアン本人が書いたもの)を読んでいるから。

加えて、曲ごとの鳥について画像検索したり、その野鳥の動画を見て鳴き声を聴いたり、その設定上の風景を画像検索したりしているから。

これらの作業はその一曲を聴く前に行うべきで、曲を聴きながら解説を読んだりしてはいけない。

少なくとも、CDを買ったばかりで最初に聴く時は、曲を聴くことに集中出来るようにすべきで、他のことを並行してやってしまうと、作業中の脳内におけるその曲のその部分だけが飛ぶから、他のことをやってはいけない。

(私は女性みたいに、色んなことを並行して出来る脳は持ち合わせていないから。)

 

例えば、1曲目のキバシガラスはアルプスが舞台だけれども、3曲目のイソヒヨドリはフランスの海辺が舞台なんだよね。

しかも、実際にメシアンが足を運んで採譜したという。

もちろん、その曲たちには他の鳥たちの鳴き声も登場するから、厳密に言うとカタログというよりは風景画だよね。

(例えば、3曲目の「イソヒヨドリ」という曲には、カモメの鳴き声なども登場する。)

鳥の鳴き声をピアノ旋律に置き換えた所は、とりあえず音の高さだけはだいたいそのくらいになっている模様。

ソプラノで鳴く鳥だけでなく、アルトっぽい声の鳥もいたりして、ちゃんとそのくらいの高さの音で書かれている。

 

そこまで詮索する価値があるんですか?って、あるよ。

メシアンの曲は、とてつもない形而上への欲に動かされた、とてつもない深みを持っているから。

そして、児玉桃さんの演奏ではなかったら、ここまでメシアンに嵌まることはなかった。

「鳥のカタログ」も「幼な児イエスに注ぐ20の眼差し」も元々知っていたけれど、今回、児玉さんの演奏を聴いて初めて「こんなに良い曲だったんだ!」と思えたから。

どうして多くの人たちが、「他人と比べて上か下か」をやりたがるのかが分かった。

他人との競争って、依存性があるんだ。

そうすると、感情に左右されやすくなり、脳内のブレーキが効かなくなる。

 

多くの人がそうだということは、つまり、その他大勢の雑魚だっていうことに等しいかもな。

一人でひっそりと努力を積み重ねることも出来ない人たち。

そして、他人に勝ってマウントを取るためだけに努力し、マウントを取るためだけに恋人を作る。

本来ならその努力は、自己実現やその先にある哲学を見てみたいという形而上の欲のためにするものなのに、それは悲劇だ。

本来なら恋人は、人間としての愛を育てるために作るものなのに、その頭では何をやっても不幸だ。

(それだと、結婚生活は4年で飽きて、あとはただ同じ人に耐えているだけの生活になるよ。)

直感の鋭い人ほど、新興宗教に拒絶反応が出る。

新興宗教って、いくら反中国共産党だとしても、独特の気持ち悪さがあるね。

幸福の科学が出している「バナナ」っていうCDはパプリカのパクリだし、聴いていて軽く吐き気がしてくるよ。

邪悪なオーラって、「そっちに行っちゃいけない」という独特の直感が働くよ。

そして、他の普通の音楽を聴いて耳直しをしたとしても、あの独特の気持ち悪さは余韻として暫く続くから嫌だ。

「直感の鋭い人ほど宗教にハマりやすい」って、嘘だろ。

直感の鋭い人ほど、その宗教団体の邪悪なオーラを感じやすいから、拒絶反応が凄く出るよ。

宗教団体のPVとかを見てもそんなに拒絶感は感じずむしろ好印象を受けたりするんだけど、中で売っているCDなどをSpotifyとかで聴くと、邪悪なオーラと隠されていた内部事情が一気に伝わって来て、拒絶反応が出る。

 

別に私は、及川幸久さんの動画で拒絶反応を感じたことは一度もないし、むしろ積極的に見ていた時期もあるくらいだ。

しかし、その及川さんの信じる大川隆法だけは、私は受け付けなかった。

あれは本当に無理。

(及川さんは、引き寄せの法則を学ぶために大川隆法に弟子入りして入信したらしいが。)

 

そして、どういうオカルト現象(または星周り)なのか知らないが、今の私は昔よりも直感が鋭く、オーラを感じやすい体質になっている模様。

なぜなら、昔の私はバナナを聴いてもここまで拒絶反応は出なかったから。

サンフランシスコ・ウォッシュト・ライトロースト。

(Facebook投稿記事)

 

サンフランシスコ・ウォッシュト・ライトロースト。

白金台のクロミミラパンにて購入。

品種はカトゥーラ他、生産地はエクアドル

 

まず、ちゃんとした浅煎り(ライトロースト)が出来るのは、私の知る限りだとクロミミラパンさんだけです。

なぜなら、浅煎りと称するコーヒーの99%以上は、浅煎りではなくて生焼けだからです。

生焼けは毒性が強いのです。

一方で、クロミミラパンさんの浅煎りは、企業秘密の焙煎方法にて、中まで火が通っているのです。

 

このコーヒー、一見するとクロミミラパンさんの他のコーヒーとの味の違いが分かりません。

しかし、飲み終わってからの「余韻」に違いがあることに気付きました。

飲み終わりの口の中での余韻にて、さつま芋や天然ハチミツのような優しい甘さが、上手くすると1時間以上も続くのです。

こんなレベルの高いコーヒーは初めてです。

 

なお、クロミミラパンさん曰く、寒暖差の激しい標高の高い場所で採れた豆だからこそ、余韻の長く続く味になるそうです。

中国共産党が戦争で負けそうになる頃、内部抗争で滅ぶのだとしたら。

日本も戦場になった場合、日本人同士での殺し合いでだいぶ人が減るだろうな。

(これにより、食糧難は緩和されるのか?)

でも、日本って本来、勧善懲悪と人情の国だからね。

明治時代には強盗殺人犯が磔にされて公開処刑された写真が残っているわけで、ほんの少しの間だけ戦争放棄した所で、国の本質なんて変わらんって。

水瓶座冥王星水瓶座時代には、本質部分だけが残る。

今あるものは、これからはなくなる。

今まではスケープゴートをいじめて我慢して自分を保っていた人たちが、そのヒエラルキーが崩れるか逆転してしまうため、よって、これからは本命の復讐が可能な時代になるよ。

出来れば戦争が起きずに終わって欲しいが、戦争がなかったとしてもネットに色んなことを晒したり、誰でも簡単に訴訟が出来たりする時代になるんだろうな。

特に、渡邊義浩や出口治明、岩田健太郎といった中国共産党の中ボスレベルの工作員たちは、今でさえ吉野圭さんによってネットで暴かれているのだから、これからはそのことが人々に広まるし、時間の問題。

これからは少なくとも、中国共産党の工作活動に対して、人々が敏感になる。

ってことは、人々は他人の心の汚さには敏感になるっていうことだ。

 

よって、森村あこさんの言った「やっと人間性の時代が来るだよ」は、正しい。

 

ちなみに、チベットは代々、長男しか結婚を許されず、次男以降は強制的に僧侶にさせられるという、仏教を利用した陰湿な文化があった。

また、ウイグルイスラム教は、「盲人を見たら蹴飛ばしてやれ。それは前世で悪いことをして、神の意思で盲人になったのだ」という差別思想がイスラム教の教典に盛り込まれている。

なので、彼らは神や阿弥陀如来からの加護が受けられず、中国共産党に支配されてしまった。

日本は、戦後の国の上層部にはまともな人が沢山いたため、信仰の自由が認められているので、チベットウイグルのようには行かんよ。