2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

以下は音楽における仮説。音楽は自然とともにあるべきだ。ところが、音楽にも好き嫌いがあって、その違和感と云えば、自然から乖離してしまっている感こそだ。例えるなら、こう。音楽が一つの流体作品だとする。そして、全てが「理想流体」であるならば、「…

https://ksnovel-labo.com/blog-entry-1452.html 吉野さんの記事。 また自分のブログに貼り付けることとなった。 全文貼り付けたいので引用文はない。 へぇ、数秘術を信じているのか。 確かに、シンクロニシティというものは存在する気がする。 ただ、私の人…

https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5X6HTMM5XULBJ01H.htmlこのニュースには驚いた。アラビックヤマト(糊)で造血幹細胞を培養、つまりは、白血病治療に役立つという。ポリビニルアルコールという成分で培養出来るらしい。わが日本の東京大学が解明。イギ…

フリードリヒ・グルダの弾いているピアノの音、グロトリアンっぽいな。濃厚なチーズのような音だ。

あなたの人生目標は?

https://astrology.kslabo.work/2018/09/beginnernovice7.html?m=1吉野圭さんのサイトで良記事を見つけた。「人生の目標」は、西洋占星術の「MC」で分かるらしい。↓西洋占星術の計算機(あなたの誕生日を入れよう。)http://happyrodents.net/horoscope/ちなみ…

https://www.youtube.com/watch?v=MKthSN4qeHA 八木下茂(やぎしたしげる)さんの曲。 なかなか良い。久々に目の覚めるような音楽を聴いた。

Zeal Intenseっていう骨ネックレスのブランド。 アマチュアらしいけど、なかなか良質なアクセサリーを作っている。 https://twitter.com/kh66QqUt7BR5PJ8/status/1106838407508946944 物は良いんだけど、ネット上に良い写真があまりなかったため、これで↑ 私…

吉野圭さんはスキゾイドじゃないと言っているけど、若干スキゾイド気味かもね。https://ksnovel-labo.com/blog-entry-1447.html(引用)「スキゾイドは、本当は高い共感性を持っています。ですが、共感性が高いゆえに強い感情を受けると飲み込まれるような不安…

2つ前の記事、「ペリーの黒船来航について」を投稿してから、また閲覧数がぐっと上がった。 陰謀論界隈の工作員が調べに来たのだとしたら、嫌だなぁ。 この記事を見て、「次はどんな手を打ったら、人を騙して誘導できるか」みたいな作戦を練っているのかと考…

有料会員になったスポティファイで出会った。 William Parkerの「Luc’s Lantern」というアルバムが良い。 この人は、モードジャズもフリージャズもアヴァンギャルドジャズもやる人。 (William Parkerは、Evan Parkerとは関係ない。) ちなみに、ピアノは日…

ペリーの黒船来航について

この番組。 http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=18771 今、テレビを見ていたけど、ペリーの黒船来航についてやっていた。 意外と日本はすごかった。 (そして、NHKはたまには良い番組をやるようだ。ちゃんとエビデンスとして、引用した資料の…

Evan ParkerやMark Solborgの奏する「The Trees」というアルバム。 さすが、樹木の音楽。 平行植物の言うように、人工物の対義語が有機物であるならば、フリージャズは有機物に属していて欲しい。 一方で、「トリスタンミュライユと自然」という現代音楽のア…

オーロラって何で出来るか知っているかい?太陽風が熱圏の分子・原子(窒素や酸素)にぶつかって発光するからだよ。太陽風は、太陽のコロナから宇宙空間に発する、素粒子や電子のこと。それが地球の磁力に吸い寄せられて、熱圏の大気に届き、熱圏にもともとあ…

https://twitter.com/mhlwitter/status/991135552886861825 大麻をめぐる、厚労省と一般人の戦い。 大麻が脳回路を破壊するのは本当だけども(大阪大学研究)、それ以外の薬効を考えたら、一般人の圧勝な気がする。 アルコールの方が大麻よりも脳細胞を破壊し…

シバヘイズさんは、アフメダバードという所で大麻や覚醒剤をやっているらしいね。 この人の信じる「神との対話」は偽物だと思うが、何でもいいから最後まで信じぬくと、高次霊が思わぬ方向で報酬を与えてくれたりするのがこの世のいい所。 引き寄せアンチが…

岩槻秀明「気象学のキホンがよ〜くわかる本」。図書館で借りたけど、これ、本当に分かりやすい。どこまで興味を持てるか分からないけど、本を見ながらノートを取るぐらいなら(取りづらい)、いっそのこと買おうかと思ってしまった。買わないと、内容をすぐ忘…

イヴ・デュプレシス「シュールレアリスム」白水社クセジュ文庫、読了。 内容は、人間の無意識と夢がシュールレアリスム芸術に貢献しているということと、シュールレアリストたちがオカルトやマルクシズムにのめり込んでいったということ、あとは、シュールレ…

ナムジュンパイクの音楽、なかなか良いのもあるな。Etude for pianoforteは、スポティファイで初めて知った曲。コラージュの仕方が絶妙。ジョンケージもこういう曲作ってたなぁ。まるで初期のダダイスムみたいだ。これはこれでいい。(ちなみにこれ以外の曲は…

クロミミラパンが日本一のコーヒー屋なら、うちの師匠は間違いなく日本一の職人だ。日本一ってのは、意外と簡単に出会える。

スーパーシティ構想↓ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/dai3/shiryou2.pdf 憲法94条がスーパーシティ構想を妨害していて、この計画が暗礁に乗り上げている。 せっかく、安倍・竹中コンビがスーパーシティ構想を推し進めようと…

「The Topography Of The Lungs」。 フリージャズの中では、哲学的にこれが最高峰だと思う。 個人的に、これを超えるアルバムは存在しないと思っている。(今のところは。) 一曲目の題名は「Titan moon」、つまり、タイタンという衛星だ。 https://www.youtub…

3つ前の記事で、象牙の両切り用パイプをもらった話をしたけど、象牙には薬効があるらしい。 漢方薬では象牙屑(ぞうげしょう)というものがある。 あのクリーミーな味の中には、象牙特有の精神安定作用や解毒の効果を含んでいるということ。 私はそれに紙巻タ…

ジャン・ベルトー「妥協」Jean Berteault "Renoncement"

ジャン・ベルトー詩集「バルビゾンには行きません」より、「妥協」Jean Berteault "Nous n'irons pas à Barbizon - Renoncement"Google翻訳にぶち込んだのではなく、自分で訳してみました。完全に、独断と偏見による意訳。この詩もシュルレアリスムなのか?…

谷川俊太郎「クレーの絵本」。パウル・クレーの絵に沿って、谷川が詩を詠むというもの。なかなか哲学的な絵本だった。

師匠から、象牙の「両切りタバコ用パイプ」をもらった。 日本ではもう作ることができない、なかなかの代物だ。 これで吸うと、象牙の味がする。(いや、マジで。) 熱せられた象牙から、クリーミーな感じがするのだ。

うちの師匠に、筍ごはんをご馳走になった。 別荘の庭で採れて1日しか経ってない筍。 なるほど、臭み・苦味がほとんどなかった。 あと、彼はにんべんの出汁醤油しか使わないらしい。 にんべんとは江戸時代から歴史のある醤油の会社。 その他のメーカーのやつ…

Joe ManeriとMat Maneriのフリージャズ親子コンビ。 スポティファイで出会ったんだが、どうかな? 下記は生楽器のみなので、フリージャズの範疇だろう。 (これにエレクトリックな楽器や音響効果を入れたものは、アバンギャルドジャズと呼ばれるようだが、詳…

引き寄せの法則、吉野圭さんが嫌っていたけど。 私の周りで引き寄せを信じている人たちが、ぽつぽつ成功し始めているのは事実。 そして、彼ら成功者たちの共通点は、最後まで信じきっていたこと。 どういう理屈か知らないけど、「最後まで信じる心」が高次霊…

レオン=ポール・ファルグ、詩集より「父の永遠の記憶」

Facebookに投稿したが、誰からも相手にされそうにないのでこちらに投稿↓ 私は日本人にほとんど馴染みのない未翻訳のフランス文学がどうしても気になるので、一生に一度くらいはその意味を知っておきたいと思い、訳してみました。シュルレアリスム文学なのか…

カルマについて占ってみた。悪い事をした後の死後以降はどうか?沢天かい 上ばく(どんなに泣き叫んでも凶)良い事をした後の死後以降はどうか?火風鼎 上ばく(大いに吉)http://www.keisho.server-shared.com/64k-f.html