2021-12-16から1日間の記事一覧

やっぱり葉巻にハズレってあるよね?煙が全然こっちに来ないやつ。吸えないっつうの。穴開けても何やっても無理なやつ。私は今日、ロメオ・イ・ジュリエッタのハズレを引いてしまった。1500円を無駄にした。http://basspond.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/…

散種 p.82~

(スマホのメモ)散種 p.82~エクリチュールの大胆な超過。(これは即興に身を任せて書かれたものではない。)そのようなテクストを開くには、テクストの形式上の配列の厳格な必然性と矛盾しない関係にある。その場合、戯れとは、偶然と規則との、プログラムとそ…

散種 p.71〜ヘーゲル

(スマホのメモ)散種 p.71〜ヘーゲルヘーゲルの序論、「哲学は、(他の諸学が享受している利点、すなわち、)自らの対象が表象によって直接与えられているが故に、対象を前提することが出来るばかりでなく、出発点およびその先で使用する認識方法をも前提するこ…

散種 p.52 マルドロールの歌〜

(スマホのメモ)散種 p.52 マルドロールの歌〜マルドロールの歌「第六歌」は、実質的作業として自らを提示する。分析的部分を企てる目的で書かれた。これら(第六歌の冒頭)は全て、序文の終わりであり、黄昏時に生と死の間で起こる。そして、今日という日の終…

散種 序論 p.24~p.52

(スマホのメモ)散種 序論 p.24~p.52序文(プレファス)と序論(アントロデュクシオン)は区別される必要がある。序論は、書物の論理といっそう体系的な結びつきを持つ。(歴史的でなく、状況的でない結びつき。)(序論は、書物の論理の中にある。)序論は統一的であ…

散種 序文 p.1~p.24

ジャック・デリダ「散種」(叢書ウニベルシタス)の「序文」を読むに至っての、スマホのメモ。(以下、スマホのメモ)散種 序文 p.1~p.24差延とは、意識の自己同一性に対して差異が先立っていること、この差異が自己への現前を遅らせていること。それにより、現…

私の運が悪い理由が分かった。

私の運が時々悪い理由が分かりました。これからは下記ブログ記事を理由に、気をつけます。https://ameblo.jp/holypurewhite/entry-11730281011.htmlカルマってそういうことか。天罰は大元の神様が決めることで、悪事は絶対に裁かれる。なので、復讐をする必…

ジャック・デリダ「散種」、序文のみ読了。

(Facebook投稿記事)ジャック・デリダ「散種」、序文のみ読了。序文だけで92ページもあり、スマホにメモを取りながら読んだものの、あまりよく分かりませんでした。単に難しいという以上に、一種の理不尽な難しさがあります。はっきり言って、時間の無駄だっ…