禁煙2日目。

1日目の禁断症状よりもマシになったが、禁断症状自体がないわけではない。

うちの師匠が火のついたタバコを置いている時に、そこの部屋で手を洗ってしまったので、副流煙を多少吸い込んではいる。(なるべく吸い込まないように息を止めたりしたが。)

今日、「鬼滅の刃」を見ていて、ねずこが血を見ると涎をだらだら垂らしているシーンがあったが、私の心境もだいたいそんな感じ。

(このアニメ中にて、鬼は人の血や肉を食いたいという本能を持つ。その鬼の本能に抗って生きているねずこが、私の心境と重なるため、同情する。)

 

ちょうど、10月にはうちの祖母の白寿の会を開くことにしている。

その時までに、出来れば胃を治したい。(内視鏡検査は予約が埋まっていてその後になってしまった。)

胃が悪いのは、恐らくタバコのせいであり、血流を弱らせてダメージを受けやすくしていたことが原因だろう。

だからこそ、白寿の会でちゃんと食事ができるぐらいまで、胃を治したいのだ。

だから、禁煙することにした。

禁煙の本質は一つ、「喫煙という行動を取らない選択を続けること」である。

どうしても吸いたくなったら、スピリチュアルの話を読もう。

マイヤースの霊界通信が気になっているところ。