ウルリヒ・ベック「危険社会」という本が再び気になっている。
昔、図書館で借りて途中まで読んだが、内容は頭に入っていたかどうか怪しい。
(他に読みたい本があるから、今はまだ読まないかもしれないが、一応頭には入れてある。)
確か、ボパールやチェルノブイリについて出てきたと思う。
ということで。
以下は、不謹慎ながらチェルノブイリの画像。
今のところPCの壁紙に使っているが、またすぐ変えると思う。
заражено(ザラジェナ)とは、ロシア語で「感染した」という意味だそう。
https://oboi7.com/view/znaki-chernobyl-radioaktivnyj-ukraina-kladbishe-17967
радиоактивность(ラジオアクティブノスティ)とは、「放射能」のこと。
この画像は、あの世の光景みたいだ。
https://rus.tvnet.lv/6692932/foto-kak-v-litve-snimali-epichnyy-serial-chernobyl
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共感できる人、少ないかな?
あの世の光景というのは、物があるのに人が誰もいない所をイメージしてしまうんだ。