(私が吉野圭さんへと返信したメッセージ↓)
ご返信ありがとうございました。
昨日、追記も含めて2回ほど読ませて頂きました。
今までは、
ネット上のスピリチュアル人に私が深入りした質問をすると逃げら
れるのですが、吉野さんだけは奇跡の人ですね。
どうぞどうぞ、間違ったことは正当な批判をして下さい。
むしろ感謝ですし、
芽生えた悪い感情というのは相手に時間を使わせてしまったことに
対する罪悪感だけです。
また、
私のブログも少ないながらオカルト体験談を載せていますので、
実験材料として時々見に来て頂ければ光栄です。
私は
キリスト教などの
工作員ではありませんので、大丈夫です。(
ちなみに、
キリスト教とスピリチュアルは表向き仲良しだが、
団体としては仲が悪く、
マタイ
福音書を絶賛する
工作員がサイト内や
2chで意地悪くスピ
批判をしたりしている。)
でも面白いのは、あの返信記事の内容で倫理的な部分に関しては、
幼少期の自分だったら当たり前に分かっていたものばかりで、
あの頃の純粋だった感覚を思い出そうとしています。
そして、
陰謀論の話。
@kikuchi_8、@
kitsuchitsuchiなどの
中共工作員は、「
コロナの
罹患率はたったの0.025%。
ワクチンを接種する必要もない。ワクチン接種は逆に殺される。
陰謀だ」などと書いているようです。
もしワクチン接種で殺される人が出たら、今の世の中、
一発でばれると思うのですが、
陰謀単位にするには多数を殺さないといけないわけで、
余計にばれますよね。
タグ「#ワクチン強制接種反対」で検索すると出てきますよ。
まあ、たいがいは
アルバイターの
リツイートなのですが。
https://twitter.com/butagorilla2030/status/1269734020247519233下のコメントにも、「
コロナウイルスが分離成功したニュースも、
自分のタンパク質を採取しただけだったりして?」
などとあり得ない陰謀嘘論を書いたりしています。
前も言いましたが、 @kikuchi_8や@kitsuchitsuchiは、「
仏教→
唯物論」、「
イスラム教→
唯物論」へと置き換えて洗脳し、
それがそのまま「
チベット→
中共」、「
ウイグル→
中共」
へと置き換えることを良しとする思想なのが分かります。
このワクチン不要説、
近いうちに
内田樹や岩田
健太郎あたりが言いそうですね。(
あの二人の対談も
反日感情が酷くて、
森村あこさんの
Facebookに
リツイートされていて私がキレ
て逐一引用しながら批判したのですが、
その結果森村さんからブロックされたということが過去にありまし
た。)
岩田
健太郎の本も立ち読みしてみると、「
騙されないための思考の仕方」などと書いてあって、こうやって「
私こそが真実を言っている!」などと洗脳したいのでしょう。
この「騙されないための思考の仕方」というテンプレは相手の「
自発性」を利用し誘導するもので、
色々な
中共工作員が使っている模様で、
上記の
中共製
陰謀論と同じパターンです。
内田樹について。
レヴィナスを読んだことはないが、
そもそも
レヴィナスは
共産主義には絶対に反対しているはず。
ユダヤ人は、いくら
ヒトラーをやっつけてくれたからと言って、
共産主義を良くは思っていない。
なぜなら、
共産主義者は
ヒトラーに似ているからだ。
なぜ
内田樹は
レヴィナスを先生と呼びながら
共産主義者なのか。
レヴィナスを乗っ取るつもりなのだろうか。
一応述べておきますが、
レヴィナスの思想を崇拝していた
パスカル・
キニャールは、「赤」
という題のエッセイで
共産主義を批判していると思えるのです。
(
パスカル・
キニャール「いにしえの光」
水声社、p.27)
最初の一文は、「
人類の共同体すべてが必ずしも固有の文学を持つわけではない」
とあり、この「文学」
とは紛れもなく
マルクス資本論のことでしょう。
また、その段落最後に「暴政がその必然的帰結として、
反抗的な個性を作り出すわけもないのだから。」とありますが、
これは「政治を行えば必ず反抗者が生まれるので、
反抗者が出たら殺せ。血が流れるのは政治には当然のことであり、
悪くない」といった
マルクス主義への批判だと思われます。
ただ、そのエッセイの中にて、「
絆をもたないことに熱情を注ぐ人間は、
何ものからも報われぬ勇気に等しい存在だと、
わたしは誓って言おう。」と言っているのは、
マルクスの
全体主義の批判ではあるのですが、
レヴィナスの「
孤独讃頌、絆否定」
という害の部分でもある面を備えていると思います。
・・・などと、ちょっとお礼を書こうと思ったのですが、
長々となってしまいました。
すみません。
時間のある時に読んで頂ければ結構です。
では。
添付ファイル↓