BS-TBSの「報道1930」で中国共産党のことについてやっていた。

あの番組、すごく良い番組だ。

米国は反中の動きが盛んになってきている。

なんかもう、今の米国とか英国がすごく頼もしく思える。

米国は、「悪いのは中国共産党(CCP)であって、中国人の一般庶民は被害者だ」との姿勢で動いている。

イギリスは香港人を救うために帰化制度を導入したし。


まあ、どうせ中国共産党なんて今が全盛期だからな。

これから衰退していくと思うよ。

私の中で、はっきり未来透視の映像が出てきたわけではないけれど、何となく未来に残ってない気(オーラ)を感じる。

(これはオカルトの話だ。)

これから、米国と日本はまともになっていき、未来は明るい気がする。

日本の場合、戦争で解決するというよりは、世の中の流れに乗って平和的なことを貫き通して勝つ感じ。

別に、私がそう思いたいからではなくて、この番組に出ていた地図を見た瞬間から、本当にそんな気が伝わってきたから。