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(なお、私の職業がバレないよう、このブログ記事では虫食いになっています。)

 

 

私は復讐心を捨てる決断をしました。
復讐することよりも、目の前の小さな優しさを与えて生きる方が、幸せだからです。
そして、優しい心を持って生きていると、そのオーラを察してか、周りにまともな人が集まって来やすいからです。
昨日も、仕事先の若い女性に話しかけられ、そういう事は普段あまりないので驚きました。
私は顔が怖いらしく、近づきがたいと思われているだろうなと思っていたのですが、そうでもない人がいるという意味で驚きました。
なので、身の回りに起きる悔しい出来事は全て、仕事への情熱につぎ込むことにしました。

 

私はつい最近、師匠の家にてグロト...を完成させましたが、その時から暫く「○○○(製品)なんて見たくもない」などと思っており、Facebookでも○○○(製品)についての記事を書かなくなっていました。
しかし、嫌な人たちのお蔭で起爆剤という名のパワーが芯から芽生えました。
自分の技術と向き合うことで、その復讐心が昇華され、どこか癒やされるのです。
それは、現時点において最も賢明な生き方だと気づきました。

 

嫌な奴は基本、暇人です。
そして、他人を見下す(=つまり現実を見ない)ことで自分を保っているため、頭が悪すぎて、多方面から見ても話になりません。
私にはやるべき事とやりたい事が山積みにあるので、そんな人たちは相手にする価値もないのです。
所詮、蓋を開ければ、彼らは「条件付きの愛」で育てられた被害者であることが分かります。
その被害者が、さらなる被害者を生んでいるというこの社会の欠陥が垣間見えます。
せめて自分の子どもぐらいは守って欲しいものです。
条件付きの愛で育てられた子どもが、その親を条件付きの愛のフィルターで見返すとき、そこに家族の愛はありません。
可哀そうな人たちです。

 

中国共産党の汚染を打倒しなければならないこの時期に、日本人同士で争っている場合ではありません。
くだらないことでいじめ合っている日本人(特に老害)たちは、周庭さんが有罪判決を受けてもなお悪の政府と最後まで戦う意志を見せた事を見て、日本人として恥ずかしいと思わないのでしょうか。
「勝っている側に回ればいい」という発想では、これからの時代、勝っている側に回ったとしても言論と行動の自由が今以上になくなるでしょう。
読みたい本も読めなくなり、やりたいことも出来なくなります。
それは、勝っている側に回っていたとしても、ゾンビです。
断言しますが、そんなゾンビのような生き方をしなくたって、食べていかれます。
断言しますが、中国共産党は、三峡ダムのことなどもあって、いずれ必ず時間差で滅びます。
日本をゾンビの社会にしないためには、日本人の大多数が、普通に「良い人」で生きることが大事です。
良い人というのは、強きに媚びて喧嘩しない人のことではなく、人間愛と義のある人のことです。
表立って何かを言わなくても、戦略的に隠れて義と愛を持っている人は、それは良い人です。
当たり前ですが、これは本当に大事なことなので言いました。

 

あと、中国共産党と一般中国人は全然違います。
前者は加害者、後者は被害者であり、特に後者は我々の味方なので大事にしましょう。
これはアメリカやイギリスの政府も公式に認めていることです。
それに、中国共産党は、中国の伝統文化を根本から破壊したい側です。
中国共産党は、中国では全然人気のない虐殺王の曹操を不自然に持ち上げたり、優しい王様であった劉備を歴史から抹消しようとしたりと、歴史捏造を行っています。
中国には、優しい王様がいたんだという事を忘れないで下さい。
と、ここまで中国について書きましたが、私は物部(ものべ)という苗字の、物を扱う者(技術者)の血統に生まれた、日本人です。(蘇我氏と争った物部(もののべ)は、親戚にあたる。)