(Facebook投稿記事)
以下の引用記事は、アメリカ選挙についての分かりやすい解説がされています。
不正選挙はあったとしても不思議ではなく、バイデンは例の不規則な動きをしたグラフについては”認めています”し、死者がバイデンに投票したりしているそうです。
言論統制はアメリカでも行われており、メディアは中国共産党(バイデン)の悪事は全て無視し、トランプは噂レベルの情報まで持ち出して批判しているそうです。
なお、下記記事にはハリスについて出ていませんが、簡単に言うとハリスは黒人の敵であり、「疑わしきは全て罰せよ」という方針の下、共産主義的に同朋の黒人を売った人間だそうです。
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