以下のことは、私の直感から書く。

なので、私程度の霊的感性だと確証性はないかもしれない。


民主党バイデンは、一時的に勝つ。

これは、森村あこさんが「ダイモーンはバイデンに憑いていた。彼の声は大統領そのものの声だった」という主張と一致する。

これはなぜかというと、そうでもしないと国民が反省しないから。

人種差別はこうしてなくなり、アメリカ国民は一度分裂しかけたとしても団結してゆく。

(中国共産党(バイデン)の悪政は、逆に国民を反共産へと目覚めさせる。なぜなら、中共は焦って悪政をするタイミングを早めてしまい、逆にそれが命取りになるから。)


しかし、時間差でトランプ側(共和党)が勝つ。

その時、トランプは今までの彼よりもずっと達観した、今までとは違った姿で現れる。

もしくは、共和党の別の人間が大統領になるのかも?

とにかく、トランプは衣を脱ぎ捨てて変わらなければならない。

今までのトランプではいけないし、今までの政治ではいけない。

今まで以上に、彼は他人に対する優しさを持たなければいけない。(それが高次な霊を味方につけるから。)

でないと、言いたくないが死ぬかもしれない。


世界地図の画像で、日本・中国・台湾・アメリカの写っているものを見た時に思ったこと。

それは、中国は今がピークだろうというもの。

それは今流行りのブランド物の服と同じで、直感により未来に衰退するのが分かってしまう。

なぜなら、未来に使えるほどのエネルギーが残っていないから。

日本とアメリカの地図から、ふわぁ〜っと優しく強いオーラを感じる。

天国のオーラみたいなものだ。

このオーラは優しいが、強いのだ。

台湾は、日本のそれを少し薄めたようなオーラで、ちょっと疲れている感じ。

やっぱり、霊たちは日本とアメリカを応援しているはず。