ワクワクにしたがって本を読み、ワクワクが尽きたら読むのをやめる。

勉強・読書の時は、ワクワクにしたがって本を読み、ワクワクが尽きたら読むのをやめる。

恐れのために努力をして読むと、頭に入らないのですぐ忘れる。(もしくは理解しないで終わる。)

それはつまり、その間、他にワクワクが向いている方向を破棄して、そっちの無駄な努力の方へと時間を費やしていることになる。

ということは、歳を取れば取るだけ記憶力がなくなっていくため、今やるべきことはワクワクに従うことだ。

今からでも遅くはないので、今から変えよう。

 

ワクワクに従って本を読むと頭に入るので、地頭力が自然と付いてくる。

その地頭力があれば、本業のための努力が楽になる。

本屋で気になる本があったら、それがどんなに難しい本でも、一度は手に取って中を見てみよう。

(ちなみに、「カーリル」というサイトを使えば、図書館の在庫検索が出来る。)

 

これらは、ワクワクに従えということの、唯物論的な考え方。

もちろん、ワクワクに従うと福を得るのは、スピリチュアル的にも本当。

しかも、唯物論は間違っているので、スピリチュアルの中から真理を見つけるしかないんだよ。

唯物論が非現実で、スピリチュアルが現実なんだよ。