今気づいたけど、一つ前の記事、文字数が偶然555だった。
エンジェルナンバー555は、「人生における重大な変化が訪れます。蛹から蝶になるように、本当の人生を歩む時が来ました」とのこと。
恋愛に関しては、アタックしてみろという。
マジかよ。
そのサイト、合ってんのかよ?
「アタックしてみろというのは、正しい?」というのを易占いで調べ直したら、すいちひ3が出て「親しもうとする人間が悪人である」との結果が出た。
これは、このサイトが悪の側面を持つということかもしれない。
なお、この件に関しては他にも、偶然見た数字が1111だったりなどと、エンジェルナンバーのシンクロニシティが多発している。
1111は結構見たなぁ。
喫茶店の女の子は、私にとってどんな人?
→すいふうせい6
「井戸の水を汲んでも覆ってはいけない。清らかな水は尽きることなく大吉」
m.gさんは、私にとってどんな人?
→らいてんたいそう4
「正しい道を守って吉。悔いるようなことは無くなってしまう。垣根が開けて苦しむことはない。大きい丈夫な車に乗って勢いよく進んでいける」
とりあえず今は喫茶店の女の子を、結婚は考えずに彼女として付き合ってみる?
→さんてんたいちく4
「幼い牛の角に横木を付ける。大吉」
(これは欲望をとりあえず叶えて、互いの未練をなくそうという動きなのかもしれない。→この説が正しいかどうか訊いたら「ちたくりん1」という大吉が出た。)
喫茶店の女の子に関しては、あの制服が魅力的だ。
見た目もかなり似合っているんだけど、それだけではなくて。
特に、仕事終わりで疲れた時って身体から体臭が出るんだけど、あの制服の匂いは一生に一度くらいは合意のもとで嗅いでみたい。
この「一生に一度くらいは」っていう願望、意外と叶うからね。
例えば、今好きな人との性的願望が叶わなかったとしても、そのあとで別の人に出会って願望が叶ったりする。
そして、叶わなかった願望というのも意外と恩恵であって、あの時の精神状態や教養で願望が叶っていたら、今、依存症などが出て不幸になっていただろうということだってある。
どうしても未練が残る願望ならば、それは来世以降に叶うだろうが、私の場合、願望に関して未練というものがあまりない。
数年後には「あの時、叶わなくて良かった」と思える願望だってあるから。
でも、今回の制服の匂いの願望は、なんか叶うんじゃないかという気がする。
願望に過度の執着さえしなければね。