斉藤正彦「微分積分学」を36ページ辺りまで読んだが。

どう頑張っても解けない問題って、あるね。

もう、そういう所は「そういうもんなんだ」と諦めて、次に進むしかなくなる。

非理系の独学だと、限界がある。

ちなみに、Wolframというサイトを使えば、無料版は問題の途中までなら分かるが、完全に理解しようとすると月6000円も課金しなければならなくなる。

それは嫌なので、解けない問題は諦めることにした。