一つ前の記事、消しておいた。

なぜなら、私の勝手な思い込みかもしれないから。

少なくとも、森村あこさんは、Keikoやつぼぼとは違う。

ちゃんと霊的感性を持っている人だ。

Keikoやつぼぼなんて、占星術師を名乗っておきながらハナから占星術なんて信じてなくて、金儲けと思想誘導の道具としか思ってないから。


カルマについて。

なぜ高次霊(もしくは神)がみんな、「愛の塊のような存在だった」と言われているのか、考えてみて下さい。

(神体験談・高次霊体験談については、「懐疑論者の祈り」というサイトや、稲垣勝巳さんのサイト、吉野圭さんのサイトなどを参考に。これらは皆、本物の体験談だと思われます。)

でも、高次霊というのも元は人間だったりするわけです。

なので、我々はみんな、そこが中間目標なんです。

つまり、高次霊になることが中間目標。

つまり、愛の塊に近づくことが中間目標。

となると、善悪というものはあって、我々は皆、愛の方角に向かって生きるというベクトルを、生まれながらに背負っていることになります。

これが、善に向かって生きなくてはならない、論理的な理由です。


そういえば、「前世で悪人だった」という人でかつ無反省な人は、なぜオカルトや前世療法の界隈には出てこないのでしょうか?

私はそういう人を前世コミュニティでは見たことがない。

私が思うに、その人たちは地獄という一つ下の階層の世、もしくは地獄に相当する別の惑星に、堕ちたんだと思います。

だから、前世記憶持ちには悪い人がいないのかと。


「世の中に善悪がない」とか言うスピリチュアルな人たちは、もともとの霊的レベルが高いからです。

善悪がないというのは、全員に当てはまるわけではないと思います。

しかし、神は基本、最後まで世に善悪の存在があることを言いません。

なぜなら、何も信条がない中で、自発的に善を為して欲しいから。

でも、私のこの記事を読んで気付いた人も、それはそれで神の計らいなんですよね。


オカルトは、人の物質的な力を超えています。

なので、中国共産党工作員がオカルト潰しをやっている思想誘導は、結局のところただの現実逃避です。

なぜなら、他人を思想誘導した所で、神の法則は変わらないからです。