今日の昼間、めっちゃ良い夢を見た。
幸せだった。
夢から覚めてその夢の話を女のお弟子さんにしたら、それもまた夢の最中だった。
そして、本当に夢から覚めた時、そこにはかなり綺麗な夕日が差し込んでいた。
東京は、今日の夕焼けが綺麗だった。
この夢は、何かが変わる予兆かもしれない。
「森村あこの週末占い」では、日曜は変化があると言われていたし、今度来る12/4の日食の日には、また大変化が起きるという。
先日の月食の日も、その日を境に私の技術者としての格が一段と上がったわけだし。
さて。
夢の内容は、私は現在の状態から大学生をやり始めたんだった。
そこでは、私一人だけ古い本のたくさんある小部屋に教員と一対一になり、そこでデカルトや古い法制度の話を聞かされた。
私は夢の中で、自分が障害者だから隔離されていたのかと思った。
夢の中の私は優しい人間だった。
そして、若い女の学生3人からキスをされて、むにょっちゅうと私の口に当たった。
私はかなりモテていた。
膣までキスをしたり、とにかく性的な願望はだいたい叶った。
(詳しく書くと私の性癖がバレるので、想像に任せます。)
そしてその次、私は怖くなって、女の子たちから嫌われるのではないかと思った。
実際に、嫌われた。
ところが、「嫌われるならそれでも仕方ない」との覚悟の下で行くと、嫌われていたのは全て私の想像であって、それはなかったことになり、女の子たちからは好かれたまま夢が継続された。
ところが、私は自分の入学したこの大学の名前が分からない。
軽度の障害者ゆえに全部親にやってもらったから分からないのだと思った。
あるいは、忘れてしまったのだと思った。
通学でいつも使うバスのバス停の名前も初めて見たが、そこには「虫危」という漢字と、次に「川」という漢字が見えた。
私はその漢字を読めた。(なんと読んだかまでは忘れたが、にながわ、みたいな感じだった。)
そこで、クラスメイトにこの大学の名前を聞いたら、バス停の上にある雨除けの方を見ろ、みたいなことを言った。
その青い雨除けには、「中央大学」と書かれていた。
あの中央大学の、円を潰したような校舎マークもあった。
夢から覚めて、女のお弟子さんに向かって、「中央大学の法学部にいた夢を見た」と言った。
ところが、それもまた夢だった。