今日の夢。


森村あこさんと一緒に、小さな男の子を守るために、北極の海を遠泳して母国を脱出した。

この3人は、藁で編んだロープのようなものを手につけて、はぐれないようにした。

本当だったら極寒なはずだが、水温は普通の冷たさだった。

大事なことは、中国共産党のような悪の組織に侵された母国から脱出するために、わざわざ北極の海を泳いで渡ったということ。

別に私は森村さんに対して恋愛感情があるわけでも何でもないのだが、ただそこには男の子を守りたいという継母・継父としての感情が2人で共有されていた。

自分のことよりも、お互いに他人のことだけを考えていた、極めて霊的な感情だった。


夢は現実世界の予知だったりするから、こうして悪の組織から脱出する予兆なのかもしれない。


ちなみに、(今日の午前中に見た)次の夢は、悪い夢だった。

悪い夢というのは恐らく、その大抵が潜在意識の浄化。