今日はそいつがあの子に色んな角度からアピールをしかけるも、全く相手にされてなくてワロタw
私は、真夜中にあの子と一緒にクレデンザで現代音楽やフリージャズを聴いた。
あの子は途中から心地良くなって寝てしまったが、音楽が終わると起きていた。
その時、長椅子に座る二人の距離はやや離れていたので、その他のこともあって脈ありかどうかは微妙だと思い、至って友達のような感じになっていた。
しかし、師匠のいる居間に二人でいった途端に、やっぱりあの子からはフェロモンがプーンと出ていたことに気づいた。
そして、居間の机に伏して寝ようとしていたので、師匠と私は「寝なよw」と言ったら、意外と起きていて笑い、あの子はそのまま寝に行った。
ただ、自分の部屋に寝に行く直前に、私のことを見て「○○さん(私の苗字)、おやすみなさい」と私の顔を見て言った。
そして、すぐ寝るのかと思いきや、暫く電気は点いていてから消灯した模様。
何を考えているのかが謎で、一種のめんどくささを垣間見せた感じ。
そう、恐らくこの子はめんどくさい何かがある気がする。
ただ、私の推測だが、寝る前に私に未練があったんじゃないかという説が有力。
脈ありかもしれない。