辛くないパイプタバコの吸い方が、少し分かったかもしれない。

・まず、フレイクならばよくほぐすこと。

・そして、ぎゅうぎゅうに詰めすぎないこと。

なぜなら、よくほぐすと甘さが出てくるということは、空気に触れる部分を増やすということに繋がるから。

とりあえず、この二つ。


アシュトンのパイプにて、ピーターソン・フレイクを吸った。

アシュトンは確かに辛くなりにくい。

そして、素材そのものの甘さが引き立つ。


正直、ピーターソン・フレイクがこんなに美味いとは予想外だった。

昨日までは、ピーターソンの葉は味がないと思っていた。

しかし、2回目以後は舌がリセットされてきて、甘さを感じるようになった。