とりあえず、易占の例を挙げる。
○さんとは、もちろん例の新しいお弟子さんのこと。
「○さんと俺が、一切の妥協なくお互いがお互いを理想の恋人であると心から思えて、お互いにこんなに幸せでいいのかと思える結婚をして、その幸せな思いがずっと続く結婚が、今のまま自然な流れに任せたら出来そう?」
→かてんたいゆう2
易占の使い方は、基本、こういう同じ質問を繰り返すこと。
なぜなら、今の自分の心が引き寄せの法則を発動しているため。
つまり、やり方としては、その都度引き寄せの状態が良いのかどうか確認するために易占を使うことだ。
ちなみに私の場合、この質問にて最初はてんざんとん4が出た。
てんざんとんの4爻は、「好み愛するものがあっても逃げろ」ということ。
ここで、神様は決して諦めろと言ったわけではないことに注意。
結果から言うが、私の場合だと、ムッチリした体育会系の女の子たちへのインスタのフォローこそ、好み愛していても逃げろ、ということだった。
話の続きだが、次に「じゃあ、○さん以外への欲情はやめればそうなれる?」と聞いたが、それもすいざんけん2だった。
つまり、「自分の心の欲情くらいは許可しろ」という意味だ。
欲は捨てなくていいし、自分の欲ぐらい自分で肯定しろってこと。
そして最後に、「じゃあ、とりあえずムッチリ系の子たちへのインスタのフォローをやめれば、そうなれる?」と聞いたら、かてんたいゆう2だった。
なので、即行でその子たち全員へのフォローを取り消した。
それをやったのだから、結果はかてんたいゆう2である。
そんなことで良いんですか?って、良いんだよ。
バタフライエフェクトを利用することは、引き寄せの法則の一つのメソッドだと思う。
ちなみに、易占で良い結果が出たのに叶わなかった場合は、記録を更新されるくらい好きな人とそうなれるから安心しよう。
(前もなみちゃんという喫茶店の店員の時に、そうだった。その通りに行動した際、不思議と何の未練もなく断ち切ることが出来た。そして今、そのなみちゃんよりも好きな子がこんなに近くに現れている。)
だから言っているだろ、神様は私やあなたを幸せにしたいんだってこと。