おお、すげぇ。

フーリエ音響学」という本の、最初の3ページがすらすら読めた。(序文ではなくて本文。)

なるほど、数式のある本には麻薬的な面白さがあるな。

 

ちなみに、「コンパクトシリーズ数学」は、フーリエ変換の章を読んでいる最中。

 

コンパクトシリーズ数学をカフェで読んでいると、あからさまに馬鹿にしてくるリア充がいる。

きっと、理系大学を出ているのだろうね。

今日も横浜で嫌な目に遭った。

そういう奴って、だっさい男だよ。

私は、それしか出来ないお前らとは違って、作曲、技術職の仕事、音楽史、フランス文学、チェコ語の絵本、イタリア語書籍にも通じているのだけど。

ああいう、他人と比べて上か下かを気にして、それに一定以上勝ったら努力しなくなる人たちには、私の見えている世界観なんて理解されないんだよな。

よく、「天才は周りから理解されない」っていうけど、天才ではない努力型の私でさえ、今なら天才の人たちの辛い気持ちがよく分かるよ。

 

ただ、近藤純さんの引き寄せ動画によると、周りに嫌な人が現れたり嫌な出来事が起きたりするのは、潜在意識が書き変わっている証拠らしい。

理由は、心の波動が上がろうとすると、潜在意識の現状維持機能によって、元に戻ろうとするイベントが発生してしまうから、とのことだ。

そういう場合は、「自分のことを責めない」のが鍵であり、「こいつらに対抗するために努力しなきゃ」みたいな、それに反応した無駄な努力はしなくていい、そのまま突っ切れ、とのことだ。

なので、このまま順調に成功へと導かれて行こうと思います。

 

考えてみれば、あの子が現れる直前までは、そういう嫌な奴が現れたりして辛かった。

あの時の私は、それを占星術のせいにして、「今年は嫌な奴が勝つ(けど、来年以降は水瓶座冥王星の時代でそのヒエラルキーが平坦になる)」とかブログに書いていたっけな。

あれは単なる、潜在意識の書き換わり最中に起きた、潜在意識の現状維持機能によるものだったんだ。

(まあでも、世界情勢を見ていると、来年以降は確かにヒエラルキーが平坦になりそうだけどな。)