ああ、ここに来てめっちゃ不安が出て来た。

将来への不安。

なるほど、勉強がある程度まで達すると、今度は「そんなことをやっていても、仕事に繋がらなければ意味ないだろ」っていう心の声が出て来るのか。

この不安は、引き寄せ信者なら誰しもが通る道。

 

スティーブ・ジョブズスタンフォード大学のスピーチで、「直感に従え。それ以外のことは全て二の次だ」と言っていた。

今日は一粒万倍日なので、新田神社には行ったし、おみくじは中吉だった。

「事が動くまでは、焦らず待ちなさい」と書かれていた。

 

とりあえず、そんな時こそ美音さんのルノルマン占い動画でも見るか。


追記:

分かっている。

近藤純さんの動画にもあったように、叶う前兆には潜在意識の毒出しが始まるのだということを。

そういう時も、いつもと同じでいい。

このまま突っ切れ。

 

追記の追記:

和蘭豆銀座店の店員さん、対応が他の客たちと違って冷淡だけど、私を馬鹿にしないでくれよ。

せっかく好きな喫茶店なのに。

そして、せっかく良い店員さんもいて、せっかく良いお客さんがたくさん来ている、いわば「負け組喫煙者たちの聖地」なんだから。

負け組同士で上か下かとかやっているのって、普通の目線で見ても滑稽過ぎるよ。

これも、私の潜在意識の毒出しで起きている現象なんだろうな。

 

何で私が他人から差別されるか、自分で気付いて来た。

元いじめられっ子だから差別されるっていうのもあるんだろうけど、それだけではなく、もしかしたら私には軽度の知的障害があるのかもしれない。

こういう知的障害がある人は、一般人から見たら異常行動に見えるようなことも平気でやってしまうんだろうな。

それはもう、自分でも気付かないうちに。

だからこそ、例えばその一環として、私は難解な数式の書かれた書籍に対する、異常なまでの執着があるのかもしれない。

そして、これは決して自慢ではないことを明記しておくが。

自分で言うのも何だが、普通に社会人として生きている非理系の一般人が、33歳からフーリエ変換を習得するとか、普通は無理なんじゃないだろうか?

普通は、「数学は簡単なものの寄せ集めで出来ている」とかいう発想すらもないと思う。

なぜなら、複雑記憶は30歳までに形成されるそうだから。(実際には20代前半とか言う人もいるくらい。)

普通の人は、33歳になったら(初めての)その数式を読んでも、意味がバラバラに見えてしまって、意味同士の「繋がり」を記憶するまでの間に、その瞬間記憶が消去されちゃう気がするんだよ。

ごく軽度の、サヴァン症候群なのか。

まあいいや、これがもし嘘だったとしても、今ある自分の実力に影響はないわけだから。

基本、自分を自分で天才だとか言うのは嫌いだし、格好悪いと思う。

そして、そんなことを思って生きている奴を見たら、キモいと思う。

でも、「天才には、一般人にはない苦労がある」とか、「天才は、一般人には理解されない」とかいう格言は、まさに本当にその通りであって、すごく共感出来るし、心が晴れるよ。

 

もし私がそうなら、私の大学時代の同級生である岳君とか秋山君とかも、私と同じタイプなんだろうなぁって秘かに思うよ。

 

そういえば、ツイッターの「開成あるある」で、開成生が自分の同級生たちのことを「結局、みんなガイジ」とか言っていたなw

 

そういえば、桜蔭にもそんな感じの子がたまにいるようで、初めて見た桜蔭のJKは明らかにアスぺっぽい顔をしていたな、可愛かったけど。

皆、苦労しているんだな。

 

これを読んだからと言って、天才というカテゴリーに憧れて、わざわざ異常行動を意図的に取るとか、やめてね。

マジで損しかしないから。