今日の昼、1時間以内に別方向から仕事が2件入った。
うち一つは、2年前に仕事をさせて頂いたお客さんから。
その人、もう来ないと思っていたのに、今日いきなり電話が来た。
こういうのって、引き寄せの前兆とか言われているよね。
喫茶店に行っても、馬鹿にしてマウントを取ってくるカップルはいて、今日は横浜元町のエレーナで被害に遭った。
あそこの店主さんも従業員の方もすごく良い人で、私がニートの時に毎日働かずに通っていても、全然差別とかして来なかった。
その時、私の後ろの席をわざと寄せて来て、最後には背中までくっ付けて来たその男から、私は向こう側に席を移動させた。
その瞬間、対象を見失ったその男は、いじめる相手がいなくなって、不発のイライラだけが心に残ることになっていたようだった。
そう、私は無意識に逃げることにより、その喧嘩、勝ってしまった。
何でそんな場所に行ったかというと、喫茶エレーナの近くにあるイエス・キリストさんに会いに来たから。
あいにく、その教会は工事中で入れなかった。
しかし、イエスさんはちゃんと守ってくれた。
不成就日は、キリスト教には関係ないようだった。
なので、もしかしたら不成就日の時は、十字架や聖書を持ち歩いておくと良いのかもしれない、などと思った。
そのあと、ちゃんと良いこともあった。
地元の駅で降りたら、若くて可愛い女の子が3人くらい、別々に私の顔を見て来た。
しかも、2番目の子が見て来たのを知っていたらしく、3番目の子(玉城ティナ的?)は私とすれ違う間、私にわざと気付かれようとしてまじまじと目線を合わせて来た。
ただ、今日は不成就日なので、今後の縁にはならず、一期一会だろうけど。
潜在意識の毒出しとして起きる嫌なことに耐えていると、良いことがある。