一つ前の記事の続きになるが。
中国共産党のネット工作員をやっている人たちって、私と同じような愛のない家庭でいじめられて育って来た人たちなんだろうなって思うよ。
(自分でもそう言っていた人が結構いた。)
だから、変な話、リアル世界によくいるそこら辺の醜悪な人たちよりも、ずっと分かり合えたよ。
「俺たちはただ仕事でやっているだけなんだから、お前はこっち側に来ちゃだめだ」
ということを、暗に言われたことがあったな。
あと、私の優しさにつけ込んですごくいじめて来るTwitter工作員を、他の工作員たちが全員でいじめてやっつけてくれたことだってある。
(ちなみに、私をいじめて来たそいつも、最後は私にオカルトの動かぬ証拠を見せてくれた。それにより、私のオカルトの知見がぐんと増えた。つまり、そいつでさえ完全な悪人ではなかったのかもしれない。)
でも、私をかばってくれたその人たちも、敵国の側の人間、つまり、敵なんだろうなっていう複雑な思いがあるよ。
関わっちゃいけない。
それが愛。
ただ、中国共産党がアメリカに勝つことはまず無いから、あなた方はいずれ工作員を辞められるよ。
人間の本能に反した、愛のない人たち。
昔だったら分からないけど、この情報過多な現代においてそんなシロアリ戦術しか使えない人たちが勝つわけないから、これから戦争が起きても大丈夫だよ。
実際に中国共産党は「親を殺して内臓を食べさせる」という実験を、あろうことか自国民に行っていて、習近平はその通過儀礼を通過してのし上がった。
そんなの、人間の本能に反しているよ。
そんなのが、大多数の肯定意思を占めるわけがない。
そして、情報過多な社会で、それを隠し通せるわけもない。
よって、中国共産党の目論見が実現することはない。
中国共産党は、世界中の国々を敵に回して潰されるか、もしくはそれ以前に内部抗争で崩壊する。