フーリエ音響学、読むの断念した。

やっぱり、2章以降が意味不明で、もう一度じっくり読み始めたものの、すぐに「なぜこの数式になるのだろう?」という壁が出てきて、スマホで調べてもヒットせず、分からないとその間興味もどんどん削られていき、ひとまずこれは詰んだなと思った。

 

なので、ここまでのメモを次の記事に載せておく。

もうね、私は理系出身ではないので、デキる人にお任せするわ。

 

代わりに、私は易占ですいふうせい5が出た宮岡礼子「極小曲面」と、ふうらいえき2が出た吉川敦「フーリエ 現代を担保するもの」の二つを読もうと思う。