6つ前の記事「私が諦めたことについて」の続き。

 

うちの両親は、良い時は普通に良い人で、面倒見が良いんだよ。

なので、完全な悪(毒親)ではないだろう。

よって、毒親ではなく、病親だ。

あれは、もはや病気だと思う。

 

私のような元いじめられっ子の人たちは、あちこちで差別され、いじめられる。

しかし、そんな現状がいつまでも続くわけがない。

今年の3/24からは水瓶座冥王星に入る。

そして、今年は冥王星水瓶座山羊座を行ったり来たりしながら、来年の2024年には完全に水瓶座入りする。

そうなるということは、山羊座的な価値観が完全に壊されて入れ替わるということ。

 

ダブルな水瓶座時代がやって来る。

今、2000年周期の歳差運動は、水瓶座時代に入っている。

これにより、社会における年収や学歴、家柄の崇拝がなくなることを意味する。

そして、3/23までの間は、冥王星山羊座

これはつまり、誰でもヒエラルキーの上に立てるということになる。

つまり、今はどんな学歴・年収があろうと、元いじめられっ子で精神にトラウマがある弱い人間は、あらゆる人たちから差別されていじめられる。

簡単な例を出すと、誰でもなれるリア充が、そうでない人たちにマウントを取るためだけに嫌がらせをする時代。

サカキバラセイトの「弱ければ誰でもよかった」を、皆がやる時代になってしまった。

そんな時代がいつまでも続くわけがないから大丈夫だよ。

水瓶座冥王星である今年の3/24以降は、今までの価値観が全て破壊へと向かう。

そして、また山羊座に戻って嫌な思いをするかと思えば、また水瓶座へと変わる。

そして、来年には完全に水瓶座冥王星となり、リア充などのヒエラルキーでさえも完全に破壊され、意味のないものとなるわけだ。

ちなみに、リア充に何の価値もなくなる理由は、それが愛ではなくて、条件付きの愛だから。

愛とは、他人も自分もかけがえのない存在として大切にすること。

条件付きの愛とは、勝ち組にいる時だけ優越感に浸れること。

条件付きの愛は、愛ではない。

優越感は、自信ではない。

優越感というモノサシを持つと、同時に自己嫌悪も生まれるからだ。

それにより、水瓶座自由主義も相まって、これからはバツイチ・バツニが増える。

また、経験人数の多い人ほど、結婚後に浮気しやすいことも知れ渡るようになる。

それらのことにより、人々の共通理念として、リア充であることに何の価値もなくなる。

 

私でさえこのことに気付いたのだから、もうこれはオカルト関係なく、いずれ人々全員に広まるよ。

優越感で自分を保っている人には自己嫌悪もあるから、自己肯定感がどんなに足掻いても上がって行かないジレンマがある。

だから、人々はいずれ、優越感を捨てることになる。

このことこそ、水瓶座時代×水瓶座冥王星の始まりだろう。

 

ちなみに、何で私がモテているのかという謎の現象について、推測してみた。

一つは、あの子(新しいお弟子さん)と一緒にいる時間が長いと、私から幸せオーラが出てきて、余裕を感じさせ、いわゆる「モテる男に群がる女現象」が起きているから。

もう一つは、私自身がこれだけの倫理観を備えているため、「この人だったら、結婚後もずっと私を愛してくれるんじゃないか?」という女の勘が働いているから。

つまり、彼氏と一緒になって私を馬鹿にしている女は、心が汚すぎて神との同調が出来ていないため、直感が働かないから、そうなっている。

それはつまり、彼氏が性格悪くて彼女が性格良い場合は、その彼女は内心、私に靡いているということになる。(実際、そうなっていることが多々ある。)

要は、私に靡く女たちの大体は、周りに良い男が居なさ過ぎるんだよ。

 

優越感のないまっさらな状態で、「もしかして私はモテるのではないか?」という疑問をちょっと入れる。

そうすると、引き寄せの法則により、神様が私の好みの女性にモテる男になるための行動を、自然と私にさせる。

神様は、引き寄せの法則を信じて願う人たちの願いを聞いている。