中国共産党が戦争で負けそうになる頃、内部抗争で滅ぶのだとしたら。

日本も戦場になった場合、日本人同士での殺し合いでだいぶ人が減るだろうな。

(これにより、食糧難は緩和されるのか?)

でも、日本って本来、勧善懲悪と人情の国だからね。

明治時代には強盗殺人犯が磔にされて公開処刑された写真が残っているわけで、ほんの少しの間だけ戦争放棄した所で、国の本質なんて変わらんって。

水瓶座冥王星水瓶座時代には、本質部分だけが残る。

今あるものは、これからはなくなる。

今まではスケープゴートをいじめて我慢して自分を保っていた人たちが、そのヒエラルキーが崩れるか逆転してしまうため、よって、これからは本命の復讐が可能な時代になるよ。

出来れば戦争が起きずに終わって欲しいが、戦争がなかったとしてもネットに色んなことを晒したり、誰でも簡単に訴訟が出来たりする時代になるんだろうな。

特に、渡邊義浩や出口治明、岩田健太郎といった中国共産党の中ボスレベルの工作員たちは、今でさえ吉野圭さんによってネットで暴かれているのだから、これからはそのことが人々に広まるし、時間の問題。

これからは少なくとも、中国共産党の工作活動に対して、人々が敏感になる。

ってことは、人々は他人の心の汚さには敏感になるっていうことだ。

 

よって、森村あこさんの言った「やっと人間性の時代が来るだよ」は、正しい。

 

ちなみに、チベットは代々、長男しか結婚を許されず、次男以降は強制的に僧侶にさせられるという、仏教を利用した陰湿な文化があった。

また、ウイグルイスラム教は、「盲人を見たら蹴飛ばしてやれ。それは前世で悪いことをして、神の意思で盲人になったのだ」という差別思想がイスラム教の教典に盛り込まれている。

なので、彼らは神や阿弥陀如来からの加護が受けられず、中国共産党に支配されてしまった。

日本は、戦後の国の上層部にはまともな人が沢山いたため、信仰の自由が認められているので、チベットウイグルのようには行かんよ。