新興宗教って、いくら反中国共産党だとしても、独特の気持ち悪さがあるね。
幸福の科学が出している「バナナ」っていうCDはパプリカのパクリだし、聴いていて軽く吐き気がしてくるよ。
邪悪なオーラって、「そっちに行っちゃいけない」という独特の直感が働くよ。
そして、他の普通の音楽を聴いて耳直しをしたとしても、あの独特の気持ち悪さは余韻として暫く続くから嫌だ。
「直感の鋭い人ほど宗教にハマりやすい」って、嘘だろ。
直感の鋭い人ほど、その宗教団体の邪悪なオーラを感じやすいから、拒絶反応が凄く出るよ。
宗教団体のPVとかを見てもそんなに拒絶感は感じずむしろ好印象を受けたりするんだけど、中で売っているCDなどをSpotifyとかで聴くと、邪悪なオーラと隠されていた内部事情が一気に伝わって来て、拒絶反応が出る。
別に私は、及川幸久さんの動画で拒絶反応を感じたことは一度もないし、むしろ積極的に見ていた時期もあるくらいだ。
しかし、その及川さんの信じる大川隆法だけは、私は受け付けなかった。
あれは本当に無理。
(及川さんは、引き寄せの法則を学ぶために大川隆法に弟子入りして入信したらしいが。)
そして、どういうオカルト現象(または星周り)なのか知らないが、今の私は昔よりも直感が鋭く、オーラを感じやすい体質になっている模様。
なぜなら、昔の私はバナナを聴いてもここまで拒絶反応は出なかったから。