元いじめられっ子を差別する奴、大嫌いなんだよ。

何でかって、アジア人って全員が元いじめられっ子なんだよ。

でも、日本人とドイツ人はその悔しさをバネにして、技術力で世界最高峰にまでのし上がったんだよね。

だからこそ、日本人とドイツ人はオタク気質なんだよ。

それに嫉妬した朝鮮人

朝鮮とか中国の奴は、「もっと弱い奴を見つけていじめてやろう」という、現実逃避の方向に向かって行った。

そもそも、「お前は俺よりも下の人間なんだから、嫌な奴の言うことを素直に聞け!」っていういじめっ子を崇拝する価値観は、李氏朝鮮から来たものだよね。

昔はGHQで、その後は朝鮮で、今は中国共産党がそういうことをやっている。

 

別に、朝鮮人や中国人の全員がそうだと言っているわけではないし、むしろ今の日本人よりもまともな人だって沢山いるよ。

ただ、国の上層部がやっていることを見たら、そうなるよね。

 

李氏朝鮮は、両班(高級官僚)が農民を鞭で打っている写真が残されている。(しかもそれを「日本人がやりました」とか嘘を吐く。)

ところが、伊藤博文などが朝鮮を開拓したせいで、朝鮮の上層部たちはそのヒエラルキーを壊されることになった。

そのことに逆恨みした朝鮮の上層部たちは、自分たちの国民に反日感情を植え付ける教育を行ったという。

でも、心の中では日本人の開拓に感謝している朝鮮の一般庶民は、沢山いると思うよ。

 

なお、在日朝鮮系の人から聞いた話によると、こんな感じ。

「韓国人っていうのは、お互いがお互いを見張るんだよね。本当は日本人と仲良くしたいんだけど、『あいつは日本人に媚び売っている』って思われるのが怖くて出来ないんだよ。それで、韓国人同士でつるむ時は、日本人には冷たくするんだよ。」

 

あと、黒人のマイルス・デイヴィスが言っていたこと。

「俺たちは、白人にはさんざん嫌な目に遭わされて来たんだ。」

「演奏が上手かったら、肌の色が緑だろうが、吐く息が赤かろうが、ちゃんと評価するけどね。」

マイルスは、ちゃんと大成した。

一方で、同じ黒人のジョン・コルトレーンは、白人のビル・エヴァンスをいじめてグループを辞めさせた。

多分、白人が大っ嫌いだったんだろう。

でも、ジョン・コルトレーンは生涯にわたって精神が不安定気味で、後期には宗教に助けを求め、そのまま若くして亡くなった。