いじめられるのを避けるには、「馬鹿が住む町」に行かないこと。

いじめられるのを避けるためには。

「頭の悪い人たちのコミュニティ」を避けること。

あとは、出来るだけ偏差値の高い学校に入ること。

なぜなら、受刑者の95.4%が、IQ99以下だから。

 

(参考)

https://yashio-matsunoki.dr-kanjuku.net/images_vw/yashio-matsunoki/files/file_22419_7349.pdf

 

https://ksnovel-labo.com/blog-entry-2172.html

 

要するに、喫茶店選びにおいては「馬鹿が住む町」を避ければ良いということ。

これが、代官山や都立大学駅のカフェには良い人が多くて(というか良い人しかいない)、横浜には陰湿な人が多い根拠。

横浜って、東京に比べて技術力がだいぶ劣るから、馬鹿でも勝ち組になれちゃうんだよ。

(横浜の上層部の人たちはあんなにまともな政策を行っているのに、なぜ?)

 

その点。

クラシック音楽好きのコミュニティは、正直、微妙だな。

良い人は本当に良い人だし、頭も良くて向上心が高い。

また、彼ら彼女らは感性が豊かで傷つきやすいから、他人の心の痛みにも共感出来る人が多い気がする。

ただ、その多くは…

私もFacebookにて、さんざん見切りをつけてブロックして来たから。

ドーパミン過剰な人ほど、元いじめられっ子などに対する差別が酷くて、統合失調症的だ。

そして、いじめられっ子を差別するということは、脳科学的には「ヒステリーである」ということと同じだ。

(人が人の悪口を言う時、快楽物質ドーパミンとストレス物質コルチゾールが同時に出ているため。)

そして、そういう人たちの奏でる音楽の多くが、薄っぺらい。

なので、動画とかでも私は最後まで聴いていられない。

中には、攻撃的な演奏をする人も多くいて、聴いていてその人のイライラがこっちにまで伝わって来る。

 

やっぱり、大脳辺縁系が発達している人は、他人の心の痛みが分かるから、平和主義な良い人が多いんだね。

そして、そういう頭の良い人は、ちょっとした複雑なことが頭の中で理解出来る。

そして、そういう複雑記憶が出来る人は、奏でる音楽の「深さ」にも差が出てくるという。