追記:
私のこういう正義感を元に書いた記事は、それを理解してくれる少数の頭の(=性格の)良い人たちのために書いているんだよ。
存在しているだけで日本をダメにする馬鹿の、劣悪な性格を更生させるために書いているわけじゃないんだよ。
優しい人たちがまだまだいるから、日本はまだ保たれているの。
その優しい人たちが築いた土壌のおこぼれを、この先いつまで頂戴出来るか考えたことあるのかよ?
分かったか?勘違いすんなボケ。
追記の追記:
上記のことを悪い人たちに言っても、結局無駄だろうな。
それは分かっているけど、存在そのものが鬱陶しい。
ただ、性格の悪い人たちに共通の弱点があって、それは自分自身の感情をコントロールしにくいという所。
例えば、ピアニストでいうと児玉桃とか児玉麻里のコミュニティの連中は、だいたい自己愛性人格障害の項目に全て当てはまる。
なので、関わった私にも非があったと反省している。
多分、私が嫌な思いをしている時だけ悦んで、逆に私が良い思いをすると向こうは感情が揺さぶられるのだと思うし、そういう人じゃないとファンだった相手の不幸を悦び、そうでない時には逆恨みするなんてことはないから。
それくらい、向こうの自信が脆いってことの現れでもある。
ただ安心出来るのは、向こうのフェイスブックの投稿を見なければいいだけで済むことかな。
ドイツの片田舎に在住の人たちは、まずリアルで関わることはないから。
でも、児玉桃も、亀井っていう男も、隣に写っている外人も、写真を見た瞬間、「オーラ弱っ」って思った。
こういう、こちらが勝てる瞬間があると、やはりつい楽しくて見ちゃうよね。反省。
自己愛性人格障害について、参考までに。
これが世間の声です。↓