クルト・シュヴィッタースの絵画の本。

高っけえ!バカみたいに高けえ!

洋書だから国会図書館にもねえ!

https://www.amazon.co.jp/dp/3791306987/ref=asc_df_37913069872623086/?tag=jpgo-22&creative=9315&creativeASIN=3791306987&linkCode=df0&hvadid=334518762689&hvpos=1o2&hvnetw=g&hvrand=13174767432939556928&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009310&hvtargid=pla-666560554496

https://www.amazon.co.jp/dp/3775709886/ref=asc_df_37757098862623086/?tag=jpgo-22&creative=9315&creativeASIN=3775709886&linkCode=df0&hvadid=334239446829&hvpos=1o3&hvnetw=g&hvrand=13174767432939556928&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009310&hvtargid=pla-316617294163

 

で、これを探っていたら、なぜかスピリチュアルの本がAmazonのおすすめに出てきた。

引き寄せの法則や潜在意識系の話だった。

「今、我々は目覚めのサイクルに入っている」という話。

https://pojipojineganega.blog.so-net.ne.jp/2018-12-09

確かに、引き寄せ系には不思議な魅力があるね。

最近、吉野圭さんのブログばっかり見ていたから、引き寄せ系には何か足りないものを補っている感じがする。(錯覚かもしれないが。)

ただ、たぶん「目覚めの時代に入っている」の元ネタは西洋占星術だ。

だから、ある意味そこだけ事実ではあるだろう。

でも、「本来僕たちは神である」というその言葉に対し、人はなぜすっと納得ができるかというと、「人は皆、神に近づくため(まずは高次霊に近づくため)に生きている」ということを思い出したから魂が呼応したのではないだろうか。

要は、高次霊たちのオーディエンスから、「何でもいいから最後まで形而上を信じながら生きてみなさい。万が一、今世でうまく行かずとも、来世では報酬あげるから」ということを言われている気がした。