2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

師匠の別荘にてテレビを見ていた。 「美の壺」にて、巨石特集をやっていて。 石職人で、スピリチュアルな人が3人も出て来てワロタw そのうち一人は、イサム・ノグチ。 やっぱり、石と向き合っていると、霊的感性が冴えて来るんだろうね。 石っていうのは、地…

今、師匠の別荘にて、真空管の繋がれたデッキにスマホを繋いで音楽を聴いている。 なお、スピーカーは、電気蓄音器の中でもかなりレアなクレデンザというもの。 ジョン・コルトレーン「ステラー・リージョンズ」のWAV.ファイルを聴いているが。 最高過ぎる。…

はっきり言うが、34歳の今でも「頭の良さ」が確実に成長し続けているのが分かる。 去年読んで分からなかった本が、今読むと分かるようになっていたり。 特に、少量であれば英文が読めるようになったので、英文の理系本すらも読める。 (もちろん、分からない…

水瓶座冥王星、始まった。

水瓶座冥王星、始まった。 ジャニー喜多川が生前、ゲイの性暴力を日常的に行っていたことがネット上で明らかになり、Change.orgにて署名が既に5000件ほど集まっている模様。 こんなの、私の師匠(76歳)が青年だったぐらいの時から既に存在していた風習だよ。 …

「いくら技能を身につけても稼げなきゃ意味ない」とか、それはあくまでその人にとっては正しい言葉のかもしれないけど、コネ就職で成り立っている慶応とかに言われると腹立つなぁ。 私の知人の場合に限っては、技能を身につけていたら口コミなどで自然にお客…

緊張性頭痛

やっぱりだ。 技術職の仕事を、師匠と同じかそれ以上のクオリティで保ち続けるため、かなり神経をすり減らしていた。 それにより、持病として片頭痛持ちになった。 最近は嘱託社員の方の仕事はなかったので、結構遊んでいられたのに、それでも治らなかった。…

とにかく明るい安村が、イギリスの才能発掘番組に出ているよw 安村「Don't worry, I'm wearing.」 コメント欄を見る限りでは、なかなか好評だったみたい。

高橋智子「モートン・フェルドマン〈抽象的な音〉の冒険」、読了。

(Facebook投稿記事) 高橋智子「モートン・フェルドマン〈抽象的な音〉の冒険」、読了。私の推している水声社からの出版です。 モートン・フェルドマンの人生について、また、その時期ごとに作られた彼の楽曲について書かれた本です。彼はアメリカ実験音楽に…

結局、神仏信仰を馬鹿にする人って、神仏から嫌われているんだよ。

結局、神仏信仰を馬鹿にする人って、自身の性格が悪くて神仏から嫌われているのが薄々分かっているんだと思うよ。 うちの母親がそれ。 今日もクイズ番組で神仏の話が出ると、母は嫌味ったらしく相槌を打っていて、その母の声を聞くたびにこちらもすごく嫌な…

https://m.youtube.com/watch?v=IQmF06YTxg4&t=1376s ↑オカユタロットさんの仕事運も、超能力者レベルで当たるんだよなぁ。 何でそんな細かい所まで知ってんの?っていうくらい。 「サラリーマンとかOLっていうよりかは、どちらかというと芸術的センスを活か…

ちょっと悪い夢を見た。 ロシアとウクライナが戦っていて、ロシアが勝ってプーチンが日本を占領するという。 私はプーチンが怖すぎて、「何でも言うことを聞きます!」という雰囲気を出していた。 しかし、私は夢の中で「そんなはずない!」と認めなかった。…

あなた自身が今「性格の良い人」ならば、過去の男が悪くったって何だって良いんだよ。

性格の悪い男と付き合ってしまった女が、なぜ可哀想なのか。 (これは閲覧注意かな。) なぜかというと、その男を「良い男」だと思って自己洗脳しない限り、自尊心だけが削り取られて行くから。 まんこの形がその男のちんこの形を覚えるっていうのは、女側の自…

前に、例の横浜の喫茶店店員の話をしたと思うが。 元々嫌な奴だったその女が、今ではいつも細やかな気を遣ってくれる。 私がいつも通りにブレンドを注文すると、私は右手でパイプタバコを吸っているため、その人はいつも最初からコップの取っ手を左向きにし…

プラトンはゲイだったんだよな。 ちんちんプラトンだよ。

死にたくなった時に聴く音楽

死にたくなった時に聴く音楽。 マルカンドレ・アムラン演奏のモートン・フェルドマン「For Bunita Marcus」。 https://www.amazon.co.jp/Feldman-Bunita-Marcus-M/dp/B06Y3L26GC これを、道を歩きながら一人で聴くこと。 この一見単調な音楽は、このままずっ…

今日のお客さんは、師匠と私のことをものすごく尊敬しているね。 横浜の良い所は、良い人が本当に良い人であること。 高1のお嬢さんは、いかにもお育ちが良いといった印象。 お母様もそうかもしれない。 性格が穏やかで、笑顔で、謙虚で、気が利くし、所作も…

「馬鹿にされるとエネルギーが奪われる」という説は嘘だと証明された。

速報。 たった今、「他人から馬鹿にされるとエネルギーが奪われる」という説が嘘であることが証明されました。 なんと、私の昔のフェイスブックの記事を読んで馬鹿にして悦に入っていた人がいたのです。 しかし、私は全く気付きませんでした。 その間ずっと…

タロット動画は基本、見た瞬間からの設定が有効。

追記: https://m.youtube.com/watch?v=A5_hroyHKFo ↑コケモモタロットさんによる、今年の運勢。 これ、「2022年に叶うこと」と書かれているけど、実際は「動画を見た瞬間から1年間」に叶うことだね。 なぜなら、去年叶っていないことしか言われなかったから。…

結局、コケモモタロットさんの占いは当たっていたな。 つまらないことを言う人の占いは、当たるような気もする。 ただ、コケモモさんには良いことも言われているんだよな。 「(金運に関して)お金を使うことや回すことに対して、罪悪感を持ったり、ためらって…

私が知らない程度に有名な作家は、ランゲ&ゾーネの1815を持っているんだよね。 300万円くらいの時計。 もの書きは、私が知らない程度の有名度合いでも、ちゃんと稼げるんだなってことが分かった。 もし私がこのまま翻訳家になれたら、そのうち自ら詩人になろ…

一日に3連続も記事を投稿して申し訳ないが、一つ一つの記事の価値がどうか薄まらないでくれよ。 ジョン・コルトレーン「Om」のアメリカ盤(インパルス社)のCDが届いたので、早速、WAV.ファイルに落としてスマホで聴いてみた。 最高かよ! これ、8000円以上出…

また、アルベール・ジロー「月に憑かれたピエロ」の話をするが。

また「ピエロ・リュネール(月に憑かれたピエロ)」の話に戻るが。 「Ivresse de Lune(月に酔う)」という題名の詩の二行目辺りの所を、私は最初「月の光の緑の波は」と訳していたんだけど。 結局、「月光の波は草木に波打ち」と訳し直してしまった。 しかし、…

http://www.dinosaurgardenplants.com/index.html とりあえず、このページ↑に書かれた英文を、英文のまま読んでみた。 内容は、「古生代や中生代に存在した植物は、今でも普通に生えていますよ」というもの。 スマホには単語の検索機能が付いていて、しかも…

もし誰かと結婚したら、結婚後の楽しみは「勉強」にしようと決めた。 世界史、もしくは数学をじっくり学びたい。 あるいは、プリズムを買って光学を勉強してもいいし、ガストン・バシュラールやジャック・デリダなどの哲学でもいい。 これらを全部やってもい…

一つ前の記事(Facebook投稿記事)の続きになるけど。 結局、私が大学受験の参考書には直感からのワクワクが働かなかった理由。 それは恐らく、それを読んでも「論理思考能力」が身につかないからだと思う。 なぜなら、私は受験勉強というもの自体、理系も含め…

私が物理学書籍を読んでも身にならない理由。

(Facebook投稿記事) 私が物理学書籍を読んでも身にならない理由が分かりました。 それは、「その数式に使われているその要素の値が、平均的にどれくらいなのか」を知らないからです。 例えば、その場所の空気の比熱Cpが平均的にどれくらいの数値が出るのか、…

(Facebook投稿記事) 自分を大事にして、相手も大事にする方法。 私ごとき一人間が恐縮ですが、思うことを書きます。 まず、商談や自分の休息などの理由で喫茶店に入ったとします。 その時、 「とりあえず、アイスコーヒーで。」 私的にはこれ、ブー!です。 …

日本一の技術者・世界レベルの技術者なんて、元いじめられっ子の人たちばっかりだよ。 いじめられっ子で成功した奴なんて別に珍しくないし、割合としてはまあまあ多い方。 あんなクソみたいなヒエラルキーを、本当に比喩ではなくてクソみたいに無価値なスク…

Ivo Perelman「Butterfly Whispers」というアルバムの中の「Wating」という曲。 これに、ジョン・コルトレーン「Stellar Regions」というアルバムの中の「Stellar Regions」という曲の出だしにそっくりな旋律が出て来た。 明らかに影響を受けているといった…

(Facebook投稿記事) 結局のところ、画家マーク・ロスコはメンデルスゾーンの音楽を非常に好み、モーツァルト、シューベルト、ブラームスを聴き、一方でストラヴィンスキーや最先端のジャズは聴かなかったそうだ。 親友モートン・フェルドマンの作る音楽は、…