性格の悪い男と付き合ってしまった女が、なぜ可哀想なのか。
(これは閲覧注意かな。)
なぜかというと、その男を「良い男」だと思って自己洗脳しない限り、自尊心だけが削り取られて行くから。
まんこの形がその男のちんこの形を覚えるっていうのは、女側の自尊心に深く関わるんだよ。
そのため、市場には性格の悪い女、または性格を悪くされてしまった女が溢れている一方で、そうではない元々まともな女や、途中から気付いてまともになった女も沢山いる現実がある。
前者は後者に対して本能的な劣等感を抱くが、それを認めたら劣等感に苦しむゆえに、前者同士が集まって逆に後者を見下し現実逃避するケースも多い。
私の今言っていることは毒舌かもしれないが、むしろ私は世の中を救うために言っているんだよ。
というか、あなたが今、性格の良い女性であり続けるならば、そんなつまらない過去で自尊心を削り取られる必要はないんだよ。
ただ、これから付き合う相手に関しては、慎重に選べば良いだけのこと。
ただそれだけのことなのに、プライドとか劣等感が許さなくてそれを出来ない女は多い。
そして、「そういうことがあるからやめておこう」と性欲にブレーキを掛けられる優しさを持った男も少ない。
「今の自分の性格によって、神様はその都度相応しいお相手を用意してくれる」っていうスピリチュアルな現象を、どこまで信じられるかが人類の課題だな。