https://ksnovel-labo.com

また吉野さんが面白いことを書いている。


「羽生悪口書き込みバイト」の求人誌のしっぽを掴んだらしい。

所謂、工作員ってやつだ。

http://pikorepo.com/hanyuchusyobyte-11801

なんと犯人は日本人かもしれない模様。

でも、そうやって山風蠱なみに日本の悪い所が浮き彫りになるのは、ある意味すがすがしいですね。

令和の時代はちょうどみずがめ座の時代の入りでもある。

みずがめ座の時代は「個性の時代(精神的な平等の時代)」。

是非とも日本の悪い部分を白日の下に晒して、抜本塞源して頂きたい。



あと、元号についての記事。

万葉集の序は、もっと色々な所から参照されているよ。

帰田賦ではないね。

鄧拓「題梅」の方が近いと思う。

https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/36492430.html

(引用)

題梅   鄧拓


  剪取東風第一枝


  半簾疏影坐題詩


  不須胭粉添顏色


  猶憶天台相見時



○この詩を解釈するなど、とんでもない気もするが、勝手に読ませていただくと、次のようになる。



      題梅     鄧拓


  春風は突風となって梅の木に襲いかかる。


  それなのに私は家の中にあって詩を読んでいる。


  貴女には白粉などで飾って外を歩いて欲しくない。


  ちょうど初めて貴女を天台山で見た時と同じように。